(熱帯魚)ボララス・ウロフタルモイデス(10匹) 北海道・九州航空便要保温

PF_SPQ _aqua 熱帯魚・エビ他 コイ ラスボラ等 ボララス系 ボララス・ウロフタルモイデス 10匹 fish_database 小型種 ビギナーにオススメ 小型水槽用小型コイ ボララスウロフタルマ ラスボラウロフタルモイデス kaijyo shrimp-mate top_fish0712 top_fish0816 top_fish0920 topfish0212 topfish0325 2305ehstcupon


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お送りする個体は体長約1〜2cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ボララス・ウロフタルモイデス
販売名ボララス・ウロフタルモイデス
学名(※)Boraras urophthalmoides
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ボララス・ウロフタルマ
ラスボラ・ウロフタルモイデス
分布カンボジア、タイ、ベトナム
飼育要件最大体長   → 2cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細カンボジア、タイ、ベトナム原産のボララスの仲間です。
以前はラスボラ属に分類されていましたが、ボララス・マキュラータ同様にボララス属と変更になりました。
ボララス・メラーやブリジッタエに比べて体高があり、体側のグリーンとオレンジのラインが美しく、サイズが小さい美魚として人気の種となりました。
飼育は容易ですが、サイズが小さいため混泳魚とエサには注意が必要です。
飼育のポイント水質にもうるさくなく飼育は容易ですが、本来の色彩を発揮させる為にも弱酸性の軟水での飼育が適しています。
混泳の注意点性格は温和で混泳、群泳に適した種ですが、超小型種なのでサイズが同程度の種が良いでしょう。
繁殖
その他