ボララス・ウロフタルモイデス | |
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販売名 | ボララス・ウロフタルモイデス |
学名(※) | Boraras urophthalmoides (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | ボララス・ウロフタルマ ラスボラ・ウロフタルモイデス |
分布 | カンボジア、タイ、ベトナム |
飼育要件 | 最大体長 → 2cm 温度 → 20〜28度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
種類詳細 | カンボジア、タイ、ベトナム原産のボララスの仲間です。 以前はラスボラ属に分類されていましたが、ボララス・マキュラータ同様にボララス属と変更になりました。 ボララス・メラーやブリジッタエに比べて体高があり、体側のグリーンとオレンジのラインが美しく、サイズが小さい美魚として人気の種となりました。 飼育は容易ですが、サイズが小さいため混泳魚とエサには注意が必要です。 |
飼育のポイント | 水質にもうるさくなく飼育は容易ですが、本来の色彩を発揮させる為にも弱酸性の軟水での飼育が適しています。 |
混泳の注意点 | 性格は温和で混泳、群泳に適した種ですが、超小型種なのでサイズが同程度の種が良いでしょう。 |
繁殖 | ― |
その他 | ― |