(熱帯魚)インドトパーズ・パファー(1匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 その他の熱帯魚 フグ・パファーの仲間 インドトパーズ・パファー マメサイズ 1匹 fish_database フグの仲間 淡水フグ インドマミズフグ インド真水フグ Tetraodon fluviatillis beginerhp_pafaer wvnaa23 aqua_life201201 kaijyo ktgr_150825 MS0106 fishtop11_171122 top_fish1122 6fishtop200212 topfish0212 6fishtop200325 topfish0325 pointyh51205seitai pointrk51219seitai
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魚の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。
お送りする個体は体長2.5〜3.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。


インドトパーズ・パファー
販売名 インドトパーズ・パファー
学名(※) Tetraodon fluviatillis
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名 マミズフグ
インドマミズフグ
インド真水フグ
分布 インド、スリランカ、バングラディッシュ
飼育要件 最大体長   → 10cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細 インド、スリランカ、バングラディッシュ原産のフグの仲間です。成魚は各ヒレがオレンジに染まり、黄色い体色に黒い点模様が美しい種です。幼魚はハチノジフグフグに似た容姿を持ちます。幼魚が淡水域で採集され、純淡水での飼育も可能ですが、汽水域に生息する種なので若干の塩を入れてやると調子がよいです。汽水を用意できる場合は、1/5〜1/4海水ほどに、徐々に調整していくとよい結果を得やすいです。飼育は容易で餌は赤虫などを好みますが、フグの中でも人工飼料に慣れやすいです。性格はフグの中でも温和ですが、単独飼育が理想的です。
飼育のポイント フグの仲間は非常に強い歯を持ちます。中、大型種ではヒーターのコードやエアーチューブをかじられないように設置場所を工夫したりガードを用意してあげましょう。また、前歯の伸びすぎを防ぐ為に、殻の付いた巻貝等の硬いものをエサとして与えてください。伸びすぎてしまった場合はニッパーで短くする必要があります。
混泳の注意点 同種間ではケンカをするので混泳には適しません。他魚の場合口に入るサイズは捕食されたり、ヒレを齧られたりすることがあります。
繁殖 淡水フグの仲間は繁殖に成功している種も知られますが、多くの場合ペア同士が非常に激しくケンカをするので十分なスペースとケアが必要になります。表面が滑らかな石やシェルターに好んで産みつけ、オスが孵化まで面倒を見ることが知られています。
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