鳥籠 鳥 ケージ 三晃商会 イージーホーム バード 37GR(手乗り) グリーン (38×43×47cm) 鳥かご

メーカー:三晃商会 鳥籠 _animal sfset 小動物 鳥 インコ SANKO イージーホーム バード 37GR 手乗り イージーホームバード 引き出し 三晃 サンコー 緑 グリーン 小鳥 ケージ 鳥かご 20141006 KK 4976285082801 easyhome_bird1006 easyhome_bird トリ セキセイインコ 文鳥 828 37−GR 手のり 飼育 ゲージ 飼育ケージ 飼育ゲージ カゴ 籠 篭 y17m10

組立て取り扱い説明書ついて

組立て取り扱い説明書は、以下よりダウンロード可能です。

各種交換パーツ

メーカー:三晃商会

メンテナンス楽々!小鳥との触れ合いを大切に考えたケージ!
SANKO イージーホーム バード 37GR(手乗り) グリーン
対象セキセイインコや文鳥などの小鳥
特長●メンテナンス性に優れ、小鳥との触れ合いを大切に考えて作られた飼育ケージです。
●スリムでも空間広々なサイズです。ワイヤーとベースの分離が簡単にできるので、お手入れラクラクです。
●従来の引き出しトレイはカバーとトレイの隙間にエサくずや汚れが入り込んでしまい、かえってお掃除の手間が増えてしまう難点がありました。しかし本品ではベースカバーがトレイを囲んで汚れを誘導し、トレイの隙間にエサくずなどのゴミが入らないような仕組みになっています。
●付属の透明エサ皿は中心にエサが集まる丸型底です。隅によらず最後まで食べやすく、小鳥エサのロスが少ない構造で、隅々まで簡単にお手入れもできます。
●フード付きで飛び散りが少なく、また透明なのでケージの外からでも中身の状態が確認可能です。
●前面の大扉は上下に長いので、長い尾をもつインコなども楽に出入りができ、T字型の木製パーチを取り付ける事でさらにコミュニケーションを楽しく演出します。
セット内容ケージ本体(前面パネル+右側面パネル(接続済み)、天井パネル、背面パネル+左側面パネル(接続済み)、ワイヤースノコ 各1枚、ベースカバー、引き出しトレイ 各1個、サイドロックフック 2個)
止まり木 2本
扉用止まり木 1本
専用クリア食器 2個
※本製品にキャスターは付属しません。
サイズ(約)外寸:幅38×奥行43×高さ47cm
ケージ空間内:幅33.0×奥行37.8×高さ40.0cm
正面扉入口中央:横12.5×縦22.5cm
正面扉入口左右:横9.0×縦11.0cm
ワイヤーピッチ:1.1cm
ワイヤースノコピッチ幅:1.1cm
トレイ内側:幅31.0×奥行37.0×深さ3.6cm
重量(約)3kg
主な材質スチール、PS・PP樹脂
生産国中国
組立方法●まず平らな床に前面パネル+右側面パネルと背面パネルと左側面パネルを仮置きし、それぞれ対面の接合させる縦2辺の上段・中段・下段の3箇所のひっかけ部を引っかけて接合します。
●ベースカバーの内底底面にワイヤースノコを設置してください。
●はじめに組み上げた4面パネルをベースカバーの内側にそっとおろして設置してください。
●サイドロックフックを、両側面パネルの下方にあるサイドワイヤーフック部に引っ掛けて取りつけます。
●両サイドのロックフックをベースカバーの溝に引っ掛けて固定します。
●木製パーチを、ケージ内の適切な位置に取り付けます。左右が平行になるように、設置してください。
●手乗り扉パーチを、前面パネル扉部内部の適切な位置に取り付けてください。
●手乗り扉パーチの木製T型部ボルト部にワッシャーを1枚はめ込んで、扉部内側よりワイヤーの隙間からボルト部を通し、扉部外側よりもう1枚のワッシャーをはめ込み蝶ネジで締めこんで固定してください。
●クリアー食器を前面パネル左右のスライド部のロックを解除し、扉を上方にスライドさせて開け、取り付けてください。
●天井パネルをかぶせるようにして、4面パネルの上に当てて、前面・背面・両側面パネルから出ている引っ掛け部フックにそれぞれ位置を合わせて引っ掛けて固定してください。
ご注意※本品はセキセイインコや文鳥などの小鳥飼育用の屋内設置飼育用ケージです。他の目的及び他の生き物には使用しないでください。
※まず、中身(パーツ類)を取り出し、各ケージ・ワイヤーパネルの各溶接部や扉部などに不具合(破損など)がないかよく確認してください。また、樹脂製品に関しても整形不良や破損(割れなど)が無いか確認してください。
※小鳥をケージ内に放してご使用になる前に、必ず組み立て後、再度各ワイヤーや樹脂成型部に異常がないか、又ロック部などが正しく機能するか確認してください。
※本品を移動させる時は、パネル部を持たずにベーストレイ(底部)より持ち上げて移動させてください。乱暴に移動させると、中に設置の用品が動いたり、小鳥がびっくりして飛び跳ねてケガをしたりする恐れがあります。