住友化学園芸 GFベンレート水和剤 0.5g×10袋入 |
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対象 | うどんこ病、枝枯病・胴枯病、斑点性の病気(ごま色斑点病、灰斑病、角斑病、褐色円星病、褐色せん孔病、褐斑病、褐紋病、乾腐病、黒枯病、黒星病、黒点病、黒斑病、紫斑病、実炭そ病、炭そ病、白さび病、白星病、心腐れ症(胴枯病菌)、すす斑症、そうか病、つる枯病、つる割病、葉枯病、輪斑病、輪紋病)、灰色かび病、菌核病、花腐菌核病、白紋羽病、いもち病、すそ枯病、ホモプシス腐敗病、萎黄病、果実軟腐病、芽枯病、灰色腐敗病、灰星病、株腐病、乾腐病、茎枯病、黒あざ病、黒とう病、根星斑病、枝膨病、小菌核腐敗病、半身萎ちょう病、萎ちょう病、晩腐病、腐らん病、葉かび病、葉腐病(ブラウンパッチ)、落葉病、球根腐敗病、貯蔵病害(青かび病、緑かび病、軸腐病、炭そ病、黒斑病)、芽枯症、輪紋葉枯病、黒根病、白斑病、バルデンシア葉枯病 |
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特長 | ●家庭園芸では代表的な殺菌剤です。 ●浸透移行作用をもち、病原菌の新入をふせぐ予防効果と侵入した病原菌を退治する治療効果を兼ね備えている殺菌剤です。 |
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内容量(約) | 0.5g×10袋入り(2000倍希釈の場合:1L×10回分) |
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農林水産省登録番号 | 第23180号 |
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農薬の種類 | ベノミル水和剤 |
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性状 | 類白色水和性粉末 |
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成分 | ベノミル:50.0%、糖類、界面活性剤等:50.0% |
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おもな作物名 | ●草花 きく、りんどう、チューリップ、シクラメン、芝、パンジー
●花木 ばら、しゃくやく、ぼたん
●野菜 野菜類、豆類(種実)、豆類(未成熟)、トマト、ミニトマト、うり類(漬物用)、きゅうり、なす、すいか、いちご、キャベツ、はくさい、つるむらさき、べにばないんげん、えんどう、いんげんまめ、えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、だいず、パセリ、レタス、みつば、みずな、チンゲンサイ、非結球アブラナ科葉菜類(みずな、チンゲンサイを除く)、アスパラガス、とうもろこし、らっかせい、たまねぎ、ねぎ、わけぎ、しょうが、らっきょう、みょうが(花穂・茎葉)、しそ(花穂)、ピタヤ、せんきゅう、しゃくやく(薬用)、セネガ、うど、たらのき、ふき、ばれいしょ、かんしょ、こんにゃく、てんさい、さといも(葉柄)、麦類
●果樹 かんきつ、ぶどう、うめ、もも、おうとう、かき、くり、りんご、りんご(苗木)、メロン、なし、びわ、キウイフルーツ、あんず
●特用作物 茶、桑 |
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ご使用方法(希釈方法) | ●一年生雑草:雑草発生前:40〜80ml/m2、雑草生育期(草丈30cm以内):20〜60ml/m2を目安に、植栽地を除く樹木等の周辺地に全面土壌散布してください。 ●多年生雑草:雑草生育期(草丈30cm以内):30〜60ml/m2を目安に、植栽地を除く樹木等の周辺地に全面土壌散布してください。 ●総使用回数は2回以内としてください。 |
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ご注意 | ※本品は食品ではありません。 ※開封後は密閉し、飲食物・食器類・ペットのえさと区別し、直射日光をさけ、小児の手の届かない冷涼で乾燥した場所に保管。 ※薬液調整時及び散布時は、保護メガネ、農薬用マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣を着用する。 ※かぶれやすい人は散布作業はしない。 ※希釈濃度を守って使用してください。(同封の説明書に詳細が書いてあります)極端に高い濃度で散布すると薬害を生じるおそれがあります。濃度を高くすれば害虫はよく死ぬ と思われがちですが、逆に植物にも影響を与えますので注意してください。 ※水で希釈した散布液は保存ができません。必ず散布のつど必要量だけ水でうすめてつくってください。 ※散布は必ず専用の噴霧器などで行ってください。 ※散布液をつくる際には展着剤のご使用をおすすめします。(水和剤で散布液をつくる場合必ず展着剤をご使用ください。) ※散布時は風などによる薬剤の飛散・吸入に注意してください。 |
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