山野草 ミゾカクシ(アゼムシロ) | |
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特長 | ●ミゾカクシは日本の田んぼや湿地に広く自生するキキョウ科の多年草です。 ●溝を隠すほど茂ることからミゾカクシと呼ばれ、田んぼのアゼを筵で覆うよう繁茂することからアゼムシロの別名で知られます。 ●育成は水辺植物として腰水での栽培が適します。 ●それほど背丈が高くならず横に這うように育つので、寄せ植えや小鉢で楽しめます。 |
商品サイズ(約) | ●鉢ポット径:9cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
鉢の種類 | ビニールポット |
学名(※) | Lobelia chinensis (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | 溝隠、アゼムシロ(畦筵)、ロベリア・シネンシス |
分類 | キキョウ科ミゾカクシ属 |
園芸分類 | 耐寒性多年草(宿根草) |
原産地 | 日本、中国〜東南アジア |
開花時期 | 6月〜9月 |
置き場所 | 春先日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。 |
水やり | 水切れに弱いので、水持ちの良い用土を使用し浅いバットなどで腰水で管理して下さい。 |
肥料 | 3月〜5月に緩効性の固形肥料を、6月〜10月には液体肥料を定期的に施します。 |
注意 | ※画像はイメージです。お届け時期により草丈や花の有無は異なります。 |