(熱帯魚)ニジイロボウズハゼ(2匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 その他の熱帯魚 ハゼ・ゴビーの仲間 ニジイロボウズハゼ 2匹 ハゼの仲間 Stiphodon sp. レッドネオンゴビー レッドフィンレインボーゴビー淡水生体 beginerhp_gobee wsdfgfd0113 b13xgs05熱帯魚 ktgr_150825 MS0105 kaijyo y15m11
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お送りする個体は体長約5〜8cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

商品名
販売名ニジイロボウズハゼ
学名(※)Stiphodon sp.
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名レッドネオン・ゴビー
レッドフィンレインボー・ゴビー
分布インドネシア
飼育要件最大体長→8cm
温度  →23〜25度
水質  →中性〜弱アルカリ性
餌   →生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細インドネシア産のボウズハゼの仲間です。
メタリックな体色と赤いヒレが美しく、ボウズハゼらしい細長い体型で、腹ビレを使って流木や水槽壁面などに器用に登ります。
本種をはじめボウズハゼの仲間は色彩変異が多いことや、両側回遊魚で生息域が広いことから分類、同定が難しく、良く似た種が他にも知られます。
主に流通するのはオス個体で地味で同定の難しいメスは流通することはほとんどありません。
飼育は弱アルカリ性から中性の水質を好みます。
自然界では石に付いた付着藻やそこに沸く微生物を食べています。
水槽内でも発生する藻類を食べますが、他にもブラインシュリンプやアカムシなどを与えるとよいでしょう。
飼育のポイント飼育は容易ですが、草食性が強く人工飼料はほとんど食べません。
水槽内に発生した茶ゴケや生餌を好みます。口に入るイトメや冷凍アカムシ、ブラインシュリンプを与えると良いでしょう。
混泳の注意点比較的温和な性質をもち、藻食に適した口をしている為、本種より小さなサイズの魚とも混泳可能です。
同種間では若干争いますが、十分な隠れ家があれば問題ありません。
繁殖一般にメスは地味な黒い縞模様を持ち、オスは婚姻期には通常よりさらに美しい色彩を見せてくれます。
シェルターや流木の陰に産卵するケーブスポウナーであることが知られていますが、両側回遊魚であることから稚魚が小さく、幼魚期には海水が必要なため、水槽内での繁殖は難しいでしょう。
その他