(熱帯魚)マーサ・ハチェット(4匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 カラシン テトラ等 南米産 小型種 ハチェット系 マーサ・ハチェット 4匹 Carnegiella marthae ブラックウィング・ハチェット terra_seitai hachet_life0 kaijyo MS0105 top_fish0314 top_fish0404 tansui60 topfish0311 y22m01
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お送りする個体は体長約2〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

マーサ・ハチェット
販売名マーサ・ハチェット
学名(※)Carnegiella marthae
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ブラックウィング・ハチェット
分布ペルー
ブラジル ― ネグロ川?川
コロンビア ― オリノコ川?
飼育要件最大体長   → 4cm
温度      → 22〜26度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ペルー原産のハチェットの仲間です。
よく発達した胸ビレを持ち、その名の通り体型が手斧(hatchet)のようになっています。
水槽上面を良く群れて泳ぎ、その様子は編隊飛行をしているようです。
エサを与えるときや、驚いたときなどは水面をジャンプする様子が見られ、自然下では水面に落ちた虫などを主食にしています。
本種はハチェットの中でもやや小型で銀色の体色が特徴的です。
消灯時には胸ビレが黒くなることからブラックウィング・ハチェットとも呼ばれます。
腹部の鱗片が黒く縁取られる亜種も知られています。
飼育は1度水に慣れてしまえば丈夫な魚で、エサは浮上性のものが良いでしょう。温和で混泳にも向いています。
上層部を泳ぐ魚なので、下層部を泳ぐ魚との組み合わせが良いでしょう。
水面から良くジャンプをするので、水槽には必ずふたをつけ日干しになるのを防ぎましょう。
飼育のポイント導入時には水質に神経質な部分を見せるので注意が必要です。
また、エサは浮上性の物が適し沈んだエサは食べません。
飛び出し防止の為、水槽には必ずフタが必要です。
混泳の注意点性質は温和な為、口に入らないサイズであれば小型のカラシンなどとの混泳も可能です。
沈んだ残餌を食べる低層魚と混泳させると水質の悪化を防ぐことが出来ます。
繁殖
その他