(熱帯魚)ニューギニアレインボー(4匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 レインボーフィッシュ ニューギニアレインボー 4匹 fish_database ビギナーにオススメ スレッドフィンレインボー _fish _aqua Iriatherinawerneri kaijyo MS0105 shrimp-mate tansui60 top_fish0814 top_fish0904 topfish0311 2305ehstcupon y22m01
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画像個体は飼い込み個体やモデル個体となっているため、コンディションや個体差、水質等により画像と色合いや柄が異なる場合がございます。
こちらについては返品、交換の対象外となります。予めご了承お願い致します。

お送りする個体は体長約1.5〜2.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

オーストラリア北部原産のレインボーフィッシュ!

ニューギニアレインボー
販売名ニューギニアレインボー
学名(※)Iriatherina werneri
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名スレッドフィンレインボー
分布ニューギニア中部
オーストラリア北部
飼育要件最大体長   → 4cm
温度      → 20〜25度
水質      → 中性
餌        → 生餌、人工飼料

※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ニューギニア中部、オーストラリア北部原産のレインボーフィッシュです。独特のスレンダーな体型と伸長したリボンのようなヒレが美しく人気の魚です。発情したオスは体側に細かい横縞が出現し、オス同志でフィンスプレッディングをしている様子は大変美しいです。メスはヒレが伸長せず地味な印象で、美しいオスに比べ流通量も少ないです。飼育は容易で、丈夫で飼いやすい魚ですが、口が小さいので、混泳水槽ではエサが十分に食べられるように注意が必要です。またヒレをかじる魚との混泳には向いていません。繁殖も他のレインボーフィッシュ同様に粘着卵を産むタイプです。
飼育のポイント水質にもうるさくなく飼育は容易です。
混泳の注意点温和で混泳に適した種です。サイズが同程度の温和な種と混泳させると良いでしょう。
繁殖十分に成熟したペアであれば繁殖は容易です。水草の繁茂したレイアウト水槽で本種を単独飼育していると水草などの基質に粘着卵を産みます。孵化後の稚魚は小さいのでインフゾリア等を用意する必要がありますが、ある程度育てば沸かしたてのブラインシュリンプを食べることが出来ます。
その他