(水草)ラガロシフォンマヨール(水中葉)(無農薬)(5本) 北海道航空便要保温

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メーカー:

透き通る葉が大変美しい種です!
ラガロシフォン マヨール(5本)
販売名 ラガロシフォン マヨール
販売単位 本(バラ)
別名 マヨール
学名(※)Lagarosiphon major
Lagaro[細い]siphon[管]、細い管→雌花 major[大きい]
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分類 トチカガミ科(Hydrocharitaceae)ラガロシフォン属(Lagarosiphon)
分布 アフリカ
どんな種類?育成難易度 → ★★★☆☆
トチカガミ科(Hydrocharitaceae)の植物。トチカガミ科特有の透き通った緑色で繊細な葉がカールした姿が大変美しい水草です。
同じ仲間にコルドファヌスがありますが、より大型で迫力のある姿をしています。
ピンク色の花が咲きます。低水温、高光量を好み、光量が弱いと節間が伸びます。増殖は主に枝分かれで増えます。
葉序は互生、葉は大きく反り返ります。葉形は線形、葉縁は微鋸歯が入ります。葉先は一見鋭頭ですが凹になっています。
トリミングなどを繰り返していると小さくなり、生長を止めてしまうことが多いため、主に差し戻しで増殖させたほうが美しい草姿を維持できます。
育成は特に難しい所はありませんが、酸性から弱酸性で比較的硬度の低い水質を好みます。
60cm水槽で3灯以上、酸性〜弱酸性、ソイル、CO2添加あり、液肥主体の施肥で育成しやすいです。
比較的新しい水を好みCO2添加したほうが美しく維持できます。
アナカリスと同じトチカガミ科の植物で、この科の仲間は水上に出ることがない植物です。
育成要件&データ光量     → 60cm20W3灯以上
CO2     → 無くても可 1滴/3秒(60cm標準水槽相当)
pH      → 5〜6.5
GH       → 0〜6
kH      → 0〜6
温度     → 20〜26度
底砂     → ソイル
推奨水槽  → 30cm以上〜
 植栽位置  → 前□□■■■後
草姿     → 有茎草
最大草姿  → 横4cm
生長速度  → 速め
増殖方法  → 差し戻し
※…育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。
注意※表記サイズは1株(1本)でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。
※入荷状況等により、ポットなし1ポット分での発送となる場合がございます。