スドー フローティングネット M

メーカー:スドー sudo アクアリウム用品 kjKPkin 金魚・メダカ アクア用品 仕切り板/産卵箱 産卵箱・産卵ボックス 産卵箱 金魚 メダカ スドー フローティングネット M 20130120 MI _aqua 4974212053429 ijoCHAkey opa2_delete sudo2310dd

メーカー:スドー

仔魚や稚魚の隔離、育成に!

スドー フローティングネット M
特長●ウキ付きで沈む心配がない、仔魚や稚魚を浮かせて育てる保護ネットです。
●グッピーやメダカなどの稚魚の隔離・育成に適しています。
●組み立て不要、浮かせるだけの簡単設置だからすぐに使えます。
●より浮力をつけたい場合に便利な専用「追加浮材」付き!
●エアレーションやフィルターなど水流がある場所でも固定して使える結束バンド、キスゴム付き!
セット内容本体 ×1
追加浮材 ×1
キスゴム ×1
結束バンド ×1
サイズ(約)本体:W130×D95×H130(mm)
追加浮材:W50×D3×H140(mm)※1セット
キスゴム:直径24×H12(mm)
結束バンド:長さ60mm
パッケージ:W130×D25×H175(mm)
水面上に出ている
ウキの高さ
約5〜7mm
※追加浮材を使用した場合は、約10mm
材質本体:ポリエステル
追加浮材:発泡ポリエチレン
キスゴム:ポリ塩化ビニル
結束バンド:ポリアミド
フローティングネット
使用方法
●商品を取り出し水道水で軽くすすぎます。
●水に浮かべ、中に手を入れて広げてしわを伸ばしてください。結束バンド取り付け用の輪が付いている方が表(外側)になります。
●水流がある場合や、1箇所に固定しておきたい場合には、結束バンドとキスゴムで固定してください。
●より浮力をつけたい場合は、同封の「追加浮材」を取り付けてください。
●卵が付着した藻や、仔魚、稚魚を飼育容器から取り出し、ネットの中に入れてください。
●卵が孵化して仔魚が泳ぎだしたら、藻は取り出してください。
●稚魚が成長したら他の飼育容器に移します。この際、稚魚はフィッシュネットを使ってすくいだしてください。
追加浮材
使用方法
●追加浮材の切離線に沿ってカッターナイフやハサミなどで2枚に切り分けます。
●中央の切り込み部分の余分なパーツを取り除きます。
●中央の切り込み部分をかみ合わせて追加浮材を十文字に組み立てます。
●フローティングネット内のウキの下部に対角線状に取り付けてください。
メンテナンス●長期間使用していると、ウキの浮力が弱くなることがあります。このような場合は、飼育水から取り出して乾燥させてください。浮力は回復します。
●長期間使用していると、ネットや糸が劣化することがあります。定期的に点検を行い、傷んだら新しいものをお求めください。
●ネットが汚れて水の通りが悪くなるとネット内の卵や稚魚に影響を与える可能性があります。汚れたら軽く水洗いをしてください。
●キスゴムは時間の経過とともに付きにくくなります。付きが悪くなったら新しいものと交換してください。
●洗浄の際には熱湯や洗剤、ブラシなどは絶対に使用しないでください。水道水でネットをやさしく揉むように洗ってください。強く洗うとウキが切断したりネットが型くずれして使用できなくなるおそれがあります。
注意※大きな魚のストックやエビなどの飼育には適しません。
※ヒレや体にトゲのある魚には使用しないでください。ネットに絡まり外れなくなるおそれがあります。
※エアレーションやフィルターを使用している場合は、水流によってネットが傾いたりしないことを確認してから使用してください。
※ネットのみの交換はできません。
※稚魚が成長してくると、ネットから飛び出ることがあります。ご注意ください。
※当商品は屋内飼育専用です。直射日光が当たらない場所で使用してください。
※魚の習性で親魚が仔魚や稚魚を食べてしまうことがあります。ご注意ください。
※乳幼児の届かない場所に保管してください。
※当商品は水に浮かべて使用する構造となっているため、水面上に出ているウキを乗り越えて入るような魚種の使用には適しません。