水切りスッキリ、中まで洗いやすい広口ボトルでお手入れ楽々。ケージにぴったりフィットして、ボトル設置が楽に出来るボトルキャッチャー付。
三晃商会 SANKO アクアチャージャー 300 |
対象 | うさぎ・フェレット・ハムスター・リス・モルモット・チンチラ等小動物 |
機能 | 小動物用給水ボトル |
特長 | ●ボトルタンクの口が直径40mmと広く開いているのでお手入れも楽々!水切りが早いので入れ替えもイライラしません。 ●ケージへの設置が簡単で、ボトルへのいたずら防止にもなるボトルキャッチャーが付いています。 ●ノズルの先に2個のステンレスボールを内蔵し安定して水が出ます。 ●専用バンドは片手でカンタン脱着可能。幅広でしっかりしたバンドはボトルを傷つけにくくしっかりと安定させます。 |
内容量 | 300ml |
サイズ | 幅104×奥行き62×高さ150mm 飲み口の直径:約10mm |
生産国 | 中国 |
材質 | ボトルタンク:PVC キャッチャー:PP ボトルキャップ:ABS ノズル部:ステンレス |
給水ボトルのトラブル防止のために | 1.ボトルを洗う おろしたての給水ボトルは、内部や部品が乾燥している為、水を入れてもキャップやノズルなどに空気が残った状態になりやすく、それが原因の水漏れがおこる場合があります。初めに、必ず”ボトルうがい”をするようにして下さい。 【ボトルうがいのしかた】 ・ボトルに水を半分位入れてキャップを締め、上下にジャブジャブと、ボトル内部とノズルキャップに水が全体に行き渡るように揺すります。(10〜20回) ・中の水を捨て、また半分入れて、2〜3回繰り返し充分に馴染ませます。 2.キャップをキチンと締める ボトルうがいの後は、飲み水でボトルを満水にし、ボトルキャップをしっかりと締めます。 この時、力任せに強く締めてしまうとボトルの変形の原因になり、かえって水漏れが起こる場合があります。ゆっくりと確実に、キャップが回らなくなるまでしっかりと締めましょう。 3.空気抜きをする キャップが締まったら、ノズルを設置角度と同じ体制にして、ノズル先を突付いて空気抜きをします。同時に飲み水が確実に出ているか確かめましょう。 ノズル先に空気が溜まっていると、水漏れの原因になったり、水が出てこない等のトラブルの元になります。 4.取り付けのコツ ・取り付け位置を少し高めの場所に設定します。下方に取り付けている場合、生き物が飲みづらくなるだけでなく、ノズルを押し上げようとする飲み方になり、ノズルの劣化を早めたり、ボトルが安定しなくなる場合があります。飲む時に、生き物が少し上を向く状態が良い位置です。 ・スプリング等でボトルを固定する場合は、あまり強く固定しないように注意をして下さい。締め付けすぎないように、ボトルが変形しない程度で固定するようにして下さい。 ・ボトルを設置した後、もう一度、ノズル先をトントンと突付き、空気抜きを行って下さい。 |
ご注意 | ※本品は、うさぎ・モルモット等の小動物用の給水器です。他の目的には使用しないでください。 ※取り付け後、ノズル先端から水が漏れていないか、生き物が水を飲めているか確認をしてください。 ※火気には近づけないでください。 ※直射日光が当たる場所や高温になる場所でのご使用はしないでください。 ※落下などの衝撃を与えますと本体が破損し、水漏れの原因になりますので、取り扱いは慎重に行ってください。 ※安定性が悪くなりますので、必ず付属のボトルキャッチャーとホルダーを使用してください。 ※使用中、異常を感じたら使用を中止してください。 ※使用状況により、樹脂部やノズル先端部が劣化・破損し水漏れが発生する場合がありますので早めにお取り替えください。 ※飼育時における、事故等に関しましては責任を負いかねますので、予めご了承ください。 |