ヤマトシマドジョウ | |
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販売名 | ヤマトシマドジョウ |
学名(※) | Cobitis matsubarai (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | タイリクシマドジョウ |
分布 | 九州、山口県 |
飼育要件 | 最大体長 → 10cm 温度 → 5〜30度 水質 → 中性〜弱アルカリ性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
種類詳細 | 九州、山口県にのみ生息するドジョウです。 日本固有のドジョウですがヨーロッパからアジアにかけて広く生息するタイリクシマドジョウと混同されていた経緯がありタイリクシマドジョウと呼ばれることもあります。 シマドジョウとは胸鰭の付け根の骨質盤が円形になる事から区別できます。 |
飼育のポイント | 水質にもうるさくなく飼育は容易です。 砂に潜る性質が強いので角の無い底砂を敷くと良いでしょう。 |
混泳の注意点 | 性質は温和なので同種他種のどちらでも混泳に適しています。 |
繁殖 | ― |
その他 | ― |