(熱帯魚)グリーン・スマトラ(3匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 コイ ラスボラ等 種類で選ぶ バルブ プンティウス 系 グリーンスマトラ 3匹 小型種 ビギナーにオススメ Puntigrus Puntius Systomus tetrazona var. 20121206 KT_fish _aqua MS0105 kaijyo pointyh50614seitai y12m12


メーカー:
魚の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。

お送りする個体は体長2〜3.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

グリーン・スマトラ
販売名グリーン・スマトラ
学名(※)Puntigrus tetrazona var.
Puntius tetrazona var.
Systomus tetrazona  var.
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布改良品種
(原種: インドネシア ― スマトラ島、ボルネオ島)
飼育要件最大体長   → 7cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細古くから知られるスマトラの改良品種です。
原種に見られる4本の暗緑色のバンドを全身に広げた様な色彩は、全身にメタリックグリーンの発色を見せ、背ビレ、腹ビレに見られる赤い縁取りが良く目立つことから、スマトラの改良品種の中でも特に美しい品種といわれます。
飼育は原種同様に容易で、何でも良く食べることから入門種として最適です。
しかしポピュラーな種の中でも混泳には気をつけなければいけない種の代表種ともいえ、エンゼルフィッシュ等のヒレの長い種との混泳は適さず、柔らかな水草もボロボロにされてしまうことがあります。
飼育のポイント水質にもうるさくなく飼育は容易です。
混泳の注意点発情したオスは気の荒い部分を見せます。長くてひらひらと動くものはかじられるため、エンゼルフィッシュ等のヒレの長い種との混泳は適さず、柔らかな水草もボロボロにされてしまうことがあります。
本種よりサイズの大きな中型で活発に泳ぐ種の方が適しています。
繁殖メスは成熟すると抱卵して腹部が膨らみ判別可能になります。
ウィローモスなどの産卵床になるものを入れておくと、オスがメスを追いかけ産卵行動に至ります。
粘着卵をバラ撒くように産卵し、放っておくと親魚に食べられてしまいます。
すぐに採卵するか親魚に見つからないほど複雑に水草が繁らせる必要があります。
親魚から卵を隔離し孵化した稚魚は細かくした人工飼料を与えてください。
その他