(熱帯魚)ミクロラスボラ・エリスロミクロン(12匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 コイ ラスボラ等 ミクロラスボラ系 ミクロラスボラ・エリスロミクロン 12匹 小型種 ラスボラ系 kaijyo Danio Celestichthys erythromicron ダニオエリスロミクロン 20141024 EI 熱帯魚 oa614xnm熱帯魚 syoka_kngn150517 MS0105 top_fish0208 topfish1127 topfish0129 topfish0318 festenmayapdXtrfish y14m10


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お送りする個体は体長約1〜2cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ミクロラスボラ・エリスロミクロン
販売名ミクロラスボラ・エリスロミクロン
学名(※)Celestichthys erythromicron
Danio erythromicron
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ダニオ・エリスロミクロン
分布ミャンマー ― インレー湖
飼育要件最大体長   → 3cm
温度      → 23〜26度
水質      → 中性〜弱アルカリ性
餌        → 人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ミャンマー、インレー湖原産のコイの仲間です。
小型美魚が多いミャンマーのインレー湖から知られる熱帯魚の中でも代表的な種で、以前は長い間実物が輸入されず幻の魚とされていました。
青い体色には細かいバンドが入り、尾ビレ付け根には黒いスポットが見られる美しい種です。
現在では学名が変わり、ミクロラスボラ属からダニオ属へ変更されています。
飼育は他のインレー湖産の種と同様新しい中性〜弱アルカリ性の水を好み、一度落ち着けば丈夫な種ですが、小型で臆病な性質のため食が細く痩せやすい点に注意が必要です。
混泳魚に十分注意し、生餌の使用や本種の匹数を多くするとよいでしょう。
飼育のポイント水質にややうるさく、硝酸塩の少ない十分にろ過の効いた水を用意する必要があります。
落ち着けば丈夫な種ですが、本来の色彩を発揮させるには時間がかかります。
食が細く臆病な性質を持ちます。本種の匹数を多くしたり、ブラインシュリンプなどの生餌を使用すると良いでしょう。
混泳の注意点性格は臆病でサイズが小さなことから、サイズが同程度で温和な種との混泳は可能です。
十分にエサが行き渡るよう注意が必要です。
繁殖
その他