(めだか)(浮草)メダカの2世帯住宅 3ルーム 白メダカ飼育セット 説明書付き おまけ付き 本州四国限定

金魚・メダカ・錦鯉他 金魚鉢・スターターセット ガーデニング メダカセット 白メダカ happoseries happo_medakakit startset_medaka ビオトープにおすすめの生体 biotope cool nittan_medaka_youkihi メダカ飼育セット start_biotope 黒発泡 black_styrofoam 20140519 RN happou_black 3room medaka_papa medaka_happoset アクアリウム メダカ 水草 medaka_breedset y14m05 kinmedahapposet
メーカー:
※発泡スチロールは輸送時に多少のキズが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※画像はイメージです。セット構成品の内容は予告なく変更になる場合がございます。ご購入の前に、セット内容をよくご確認ください。

※白い発泡に比べ色飛びが少なく発色が良くなり、明るすぎず生体によって落ち着く環境を作れます。
※黒色は吸熱効果がありますので、冬季は太陽光による温度維持に役立ちます。
※破損等により、水が漏れる場合がございますので、屋内での使用は避けて下さい。
※画像はイメージです。セット内容の商品が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。

日当たりのよい場所でメダカ育成!

蛍光灯やろ過フィルターは不要。保温性に富んだ発泡スチロールを使用した手軽に水辺の雰囲気を楽しめるメダカ育成セットです。カルキ抜きや水質調整剤で飼育水を作り、水温を合わせてメダカを投入するだけ!
メダカは丈夫で水質の悪化や低温にも耐えうる強靭さを持っています。浮き草は、観賞だけでなく、葉の裏や根の周囲がメダカのよい隠れ場所になります。また、浮き草の根にメダカは卵を産みつけますので、複数飼育すれば繁殖も楽しめます。

メダカの2世帯住宅 3ルーム
メダカの2世帯住宅 3ルーム シロメダカ飼育セット(おまけ・説明書付き)
特長 ●軽くて丈夫な発泡スチロールで簡単飼育!
●メダカもうれしい保温性抜群の発泡スチロール使用!
●メダカの繁殖を簡単にお楽しみいただけます!
サイズ(約) 【発泡スチロール】
本体外寸:W65×D35×H23cm
本体内寸:W60×D30×H19cm
各部屋サイズ:W18.7×D30×H19cm
セット内容 ●メダカの2世帯住宅 3ルーム (W65×D35×H23cm)
●エーハイム 4in1(フォーインワン) 100ml (1本)
●メダカのエサ (5袋)
●白メダカ (6匹)
●ホテイ草(3株)
●メダカ飼育簡易説明書
●おまけ PSBQ10 ピーエスビーキュート 淡水用 30mL
●おまけ Q10スタート 淡水用 30mL
セット方法 1、ベランダや玄関先などの屋外に発泡スチロールを設置してください。
2、水道水を水面付近まで注ぎ、カルキ抜き(4in1)を注ぎます。4in1の取り扱い説明に沿って、適量添加してください。
3、メダカの入ったビニール袋を約30分程度浮かべて水温をあわせます。
4、メダカを袋から出し、カルキ抜きした水が入っている発泡スチロールへ投入します。
飼育方法 ●エサは手で細かくした物を1日に数回食べきる分量を与えます。残したエサは水質の悪化の原因となりますので取り除いてください。
●1週間に1回、3分の1水量を目安に水換えします。
●屋外で飼育する場合、雨が降ると浮き草やメダカが流されることがあります。雨の日はフタをしましょう。
●屋内で飼育する場合、日中よく日が上がる場所で管理してください。日差しが弱いと浮き草が弱ることがあります。
繁殖方法 ●屋外で飼育する場合、春になって暖かくなると活発に泳ぎ回るようになります。明るい時間(太陽が出ている時間)が長くなると、それをきっかけに産卵をはじめます。春から夏にかけて水温が高くなると、より活発になり産卵を行います。
●オスとメスを数匹泳がせておきます。卵は浮き草の根などに産み付けます。
●卵は放置しておくと親や他のメダカに食べられてしまいます。浮き草の根をチェックして卵(半透明の球状でブドウの房のようになっている)を確認したら、浮き草ごと産卵ネットに移動させましょう。
●卵は、水温25℃前後で約10日が経つとふ化します。赤ちゃんの大きさは約2mm。最初は水面付近を漂っています。
●ふ化したメダカの赤ちゃんは1〜2日待ってからベビーフードを与えます。
ご注意 ※本品は、発泡スチロールです。丈夫ではありますが、強い衝撃や力が加わると破損する可能性があります。
※発泡スチロールは、中に水を入れた場合、少しずつしみ出ることがあります。定期的に水を足してご使用下さい。
※破損等により、水が漏れる場合がございますので、屋内での使用は避けて下さい。
※生体飼育に使用する場合、日差しの強い夏季は発泡スチロール内の温度が上がり過ぎないよう、直射日光を避けて設置してください。
※材料として使用している発泡スチロールは本体と仕切り板で材質が異なります。
仕様上、仕切り板より黒い粉末がでることがございますがこちらは安定したポリスチレン樹脂となりますので、生体が摂取した場合でも多量でなければそのまま排出されます。
気になる場合は洗浄や、使用前に掃除機などで十分に吸い取るなどし除去していただくことをお勧めいたします。※仕切り板は固定されておりますので、はずして使用する事はできません。
破損の原因となりますので、無理に取りはずしたりせず仕切り板が付いた状態でご使用下さい。