(エビ)レッドノーズシュリンプ(12匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 ヌマエビ系 レッドノーズシュリンプ 12匹 Caridina gracilirostris ピノキオシュリンプ インドネシアピノキオ アローシュリンプ モスキートシュリンプ tcaoba 20130820 fish_kngn1311 mdkset_0301 YgFcf0gK_ebki Ygf0_Ns1BCn iIrBZCx3_ebki iBx3_nw0U35 MS0104 エビ生体 kaijyo ebitop8_160831 top_ebi0831 y13m08


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お送りする個体は体長2〜4cm程度です。
額角の発色には個体差がある場合がございます。予めご了承の上お買い求めください。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

レッドノーズシュリンプ
販売名レッドノーズシュリンプ
学名(※)Caridina gracilirostris
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ピノキオシュリンプ
アローシュリンプ
モスキートシュリンプ
分布東南アジア
インド
マダガスカル
オセアニア
飼育要件最大体長   → 4cm
温度      → 20〜25度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細東南アジア原産のエビの仲間です。
特徴的な赤く長い鼻からピノキオシュリンプなどとも呼ばれ、ユニークな外見から人気を博しています。
性差なのか個体差なのか、このノーズには長いものと短いものが見られ、ノーズ自体も赤く染まらないものがいます。
飼育は容易ですが、高水温と水質の悪化には弱いので注意が必要です。
小型の魚やエビとの混泳も特に問題ありませんが、水槽から飛び出しやすいのでフタを用意してあげると良いでしょう。
繁殖は小卵型で海水が必要であるといわれています。
飼育のポイント熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。
ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。夏場の高水温には注意が必要です。
また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
混泳の注意点サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。
オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
繁殖小卵型で幼生期には海水が必要です。水槽内で繁殖されるのは非常に難しいです。
その他