(熱帯魚)バタフライ・レインボー(20匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 レインボーフィッシュ バタフライ・レインボー 20匹 Pseudomugil gertrudae soy120淡水生体 1004 1216淡水生体 rksp1303熱帯魚 20130327 SY icrfo714熱帯魚 MS0104 kaijyo tansui60 top_fish0731 topfish0219 topfish0226 pointyh50424seitai y13m03
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お送りする個体は体長約1〜2.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

バタフライ・レインボー
販売名バタフライ・レインボー
学名(※)Pseudomugil gertrudae
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布ニューギニア南部
オーストラリア北部
飼育要件最大体長   → 4cm
温度      → 20〜27度
水質      → 中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ニューギニア南部、オーストラリア北部原産のレインボーフィッシュです。
フルカタなどに代表されるPseudomugil(シュードムギル)属に分類され、他の仲間と同様に青い目と、上を向いた胸ビレが特徴です。
名前のバタフライはオスの大きな背ビレと尻ビレが蝶のようであることから由来し、特に成熟したオスは各ヒレが伸長し美しくなります。
飼育は容易で性質も温和です。小型水槽にオススメな魚です。
飼育のポイント水質にもうるさくなく飼育は容易です。
混泳の注意点温和で混泳に適した種です。サイズが同程度の温和な種と混泳させると良いでしょう。
繁殖十分に成熟したペアであれば繁殖は容易です。
水草の繁茂したレイアウト水槽で本種を単独飼育していると水草などの基質に粘着卵を産みます。
孵化後の稚魚は小さいのでインフゾリア等を用意する必要がありますが、ある程度育てば沸かしたてのブラインシュリンプを食べることが出来ます。
その他