(熱帯魚)シルバー・フライングフォックス(3匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 ローチの仲間 タニノボリ・吸い付き系 シルバー・フライングフォックス 3匹 コイ ラスボラ等 その他 アルジーイータ フライングフォックスアルジーイーター アイスポットアルジイーター Crossocheilus reticulatus 20130310 SY top_fish0702 kaijyo MS0104 2305ehstcupon trfish5000event y13m02


メーカー:


お送りする個体は体長3〜6cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

シルバー・フライングフォックス
販売名シルバー・フライングフォックス
学名(※)Crossocheilus reticulatus
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名フライングフォックスアルジーイーター
アイスポットアルジイーター
分布タイ、カンボジア ― チャオプラヤ川、メコン川
飼育要件最大体長   → 17cm
温度      → 20〜27度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細タイ、カンボジア原産のコイ科の魚です。
サイアミーズ・フライングフォックスと同じグループに属し、銀色のボディと尾ビレ付け根のブラックスポットが特徴的な種です。
シンプルな配色パターンを持ちますが、鱗片の黒い部分が良く目立ち、各ヒレはうっすらと黄色く色づき、黒い色彩を持つフライングフォックスなどとは異なる雰囲気を持ちます。
コケ取りとしてどの程度活躍するかはあまり良く分かっていませんが、下向きについた口で舐めるように藻類を食べている様子は見ることが出来ます。
飼育は容易で特に気を払うことはなく、混泳も問題ありません。
しかし、人工飼料に慣れすぎるとコケをあまり食べなくなり、成魚になるとテリトリー意識が強くなるので餌の与えすぎには注意が必要です。
また、サイアミーズフライングフォックスより大きくなるので十分な遊泳スペースのある水槽での飼育が良いでしょう。
飼育のポイント水質にもうるさくなく飼育は容易です。
飛び出し事故を防ぐ為にも水槽にはフタを用意したほうがよいでしょう。
混泳の注意点成長とともにテリトリーを主張し気が荒くなります。
直接的な危害はないものの、低層魚同士の混泳の場合や、餌食いの遅い小型種との混泳は避けたほうが良いでしょう。
繁殖
その他