(熱帯魚)インパイクティス・ケリー(3匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 カラシン テトラ等 南米産 小型種 ネマトブリコン エンペラー系 Inpaichthyskerri インパイクティス・ケリー 6匹 ビギナーにオススメ cool Inpaichthys kerri ロイヤル・テトラ 20120723 YI coolfish_nettai top_fish tksnknit_500 kaijyo MS0104 熱帯魚生体 topfish0311 trfish5000event y12m07


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魚の性質上、若干の鰭欠けがある場合ございます。予めご了承の上、ご注文をお願い致します。

お送りする個体は体長約1.5〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

インパイクティス・ケリー
販売名インパイクティス・ケリー
学名(※)Inpaichthys kerri
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ロイヤル・テトラ
分布ブラジル ― マディラ川上流域
飼育要件最大体長   → 4cm
温度      → 20〜25度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ブラジル、マディラ川上流域原産のカラシンです。
ブルーの美しい体色は水草水槽に良く映え、レイアウト水槽でも人気の魚です。
青いボディに濃紺のラインが特徴的で、オスの方がより鮮やかになり脂ビレまで青くなります。
メスは体色のブルーが弱く、脂ビレがオレンジに染まります。
日本には天皇陛下が皇太子時代のブラジル訪問のときに持ち帰り、東博司氏によりブリードに成功しました。
飼育は容易ですが、性格はやや荒く、やや低い水温を好みます。水槽内での繁殖が可能で、水草水槽で楽しめる人気の魚です。
飼育のポイント水質の悪化に弱く、やや24℃程度の低水温を好みます。
混泳の注意点オス同士では小競り合いを行います。十分なスペースと隠れ家を用意すると良いでしょう。
サイズが同程度の種であれば混泳も可能で、ある程度の密度で飼育した方がケンカ防止になります。
繁殖水草水槽では気付かないうちに稚魚が泳いでいることがあります。
バラ撒き型の産卵形態で、メスは脂ビレがオレンジに染まる点で判別可能です。
その他