(熱帯魚)アピストグラマsp.Inka−50(1ペア) 北海道・九州航空便要保温

sfset _aqua fish_database 熱帯魚・エビ他 シクリッド 種類で選ぶ アピスト・ラミレジィ・他 アピストグラマ sp. Inka−50 1ペア 中南米産 Apistogramma sp.“Inka-50” baenschi アピストグラマインカ50 アピストグラマバエンスィ バエンスヒ southamerican_scrid dowarf_cichlid 20130330 MS fishpair130523 apigroup_nijiss movie_1242278 kaijyo MS0104 tansui62 gyaratan y13m03
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梱包料無料
北海道・九州・沖縄への配送はタイム便手数料が発生いたします。
タイム便対象の地域(北海道・九州・沖縄)への配送は、生体と器具を同時にご注文の場合、分割しての梱包(生体はタイム便、器具は通常便)となります。
送料、代引き手数料がそれぞれに発生し、お届けの日時が異なりますので、あらかじめご了承ください。
タイム便手数料一覧
北海道・九州 沖縄
保温あり 3600円 5400円
保温なし 1500円 1800円


タイム便での保温を必要とする生体の発送は、専用の保温ボックスと保温ボトルを使用して発送いたします。
お手数ですがお手元に届いた保温ボックス、保温ボトル、また梱包資材は返却していただくかたちになります。
→返却方法についての詳細はこちらをご覧ください。
メーカー:


画像個体は飼い込み個体やモデル個体となっているため、コンディションや個体差、水質等により画像と色合いや柄が異なる場合がございます。
発色には個体差があり発情しても発色が弱いタイプの個体も含まれます。
こちらについては返品、交換の対象外となります。予めご了承お願い致します。
こちらの生体はブリードになります。
お送りする個体は雄の体長約2.5〜4cm、雌の体長約2〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

アピストグラマ sp.“Inka−50”
販売名アピストグラマ sp.“Inka−50”
学名(※)Apistogramma sp.“Inka-50”
Apistogramma baenschi
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名アピストグラマ・インカ
アピストグラマ・バエンスィ
分布ペルー ― ファラガ川、シャヌシ川
飼育要件最大体長    → 6cm
温度       → 20〜27度
水質       → 弱酸性〜中性
餌         → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ペルー原産のアピストグラマです。
2002年に松坂實氏の50回目の採集旅行で発見されたことから“Inka−50”の名で知られています。
ナイスニィに似た体型にオス、メス共に体側後半部にはっきり現れるバンドを持ち、オスは背ビレ前半部が伸長し、尾ビレにはオレンジの縁が良く目立ちます。
近年アピストグラマ・バエンスィ(Apistogramma baenschi)として正式に記載され、ペルー産のアピストグラマの中でもポピュラーな種となっています。
飼育は容易で、水質も弱酸性〜中性であれば問題ありません。
繁殖は、メスが逃げられるスペースを十分に用意してやると良いでしょう。
飼育のポイント若干水質に神経質な部分があるので注意が必要です。十分にろ過の効いた水での飼育が適しています。
アカムシやブラインシュリンプなどの生餌の他、人工飼料も食べます。
混泳の注意点オス同士だけでなくペアでもケンカをするため十分な隠れ家が必要です。
他魚へも攻撃をしますが、ペアの絆を強くするのであれば繁殖時に他魚がいる方が良い結果が得られることがあります。
繁殖流木やシェルターなどの陰に産卵するケーブスポウナーです。
発情したメスは体色全体が黄色く色づき、オスメス共にテリトリーを主張するようになります。
ペアが十分に発情していれば、シェルターなどに産卵をしメスが卵を孵化まで保護します。
産卵前は発情したオスに追いかけられるメスが、産卵後は卵を保護するメスに追いかけられるオスがボロボロにされることがあるので必要に応じて隔離をする必要があります。
また混泳魚も追い回されることがあります。卵が孵化し稚魚が自由遊泳後しばらくはメス親が稚魚を保護します。
自由遊泳を開始した稚魚は孵化したてのブラインを食べることが出来、この頃には親魚は別の水槽に移した方が良いでしょう。
その他