(熱帯魚)ヤマウツボ(1匹) 北海道航空便要保温

PF_SPQ sfset _aqua fish_database 熱帯魚・エビ他 その他の熱帯魚 その他の仲間 1匹 イエローマーブル淡水ウツボ ヤマウツボ フレッシュウォーターレオパードモーレイ ?コクハンカワウフボ フレッシュウォーターモーレイ Gymnothorax polyuranodon 20130202 YI kaijyo top_fish0529 top_fish0821 pointyh50524seitai pointrk50523seitai autumn2023trfish y13m02 trfish2403event pus2501leaf01 pus2504leaf02 aquafes01trfish


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お送りする個体は体長20〜40cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ヤマウツボ
販売名ヤマウツボ
学名(※)Gymnothorax polyuranodon
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名イエローマーブル淡水ウツボ
フレッシュウォーター・レオパードモーレイ
コクハンカワウツボ
分布西太平洋沿岸域
オーストラリア ― クィーンズランド州東部、日本西表島
飼育要件最大体長   → 90cm?
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜弱アルカリ性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細西太平洋の島々に広く分布するウツボの仲間です。2020年に国内でも生息が確認され、和名がつきました。主に入荷される個体はボルネオから輸入されるものです。
黄色い体色に、レオパード模様が美しく純淡水で飼育が可能なため人気がありますが、20cm前後の若魚が稀に輸入される程度です。
環境に慣れ、落ち着いた個体は頭部付近が鮮やかな濃いオレンジの発色を見せ迫力と美しさを兼ね備えます。
唯一純淡水で飼育可能な淡水ウツボということで知られてはいますが、自然界では成長と共に河口の汽水域から海水域へとその生活を変化させることもある両側回遊魚なようで、淡水〜海水と慣らせば幅広く順応可能です。
飼育のポイントアカムシやアカヒレ、成長と共にメダカ、成魚ではエサ金等の生餌が必要です。
慣らせばクリルや人工飼料もよく食べ、偏った給餌にならないように注意が必要です。
僅かな隙間からでも飛び出すことがあるので、水槽にはフタが必要です。
鋭い歯を持っているので、管理時には指等を噛まれない様に注意が必要です。
混泳の注意点幼魚の内は同種他種問わずサイズに注意すれば混泳可能ですが、成長と共にテリトリーを主張し始めるので混泳には適しません。
肉食性なので口に入る魚との混泳はできません。
繁殖
その他