(熱帯魚)レッドライン・ハーフビーク(1匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua fish_database 熱帯魚・エビ他 その他の熱帯魚 その他の仲間 ブルースポット・ハーフビーク 1匹 汽水魚 ヘミランフォドンファイソーマ Hemirhamphodon phaisoma 20130124 MS nz247yhg熱帯魚 fish0628 レッドラインハーフビーク ktgr_150825 MS0104 kaijyo
メーカー:


お送りする個体は5〜7cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

レッドライン・ハーフビーク
販売名レッドライン・ハーフビーク
学名(※)Hemirhamphodon phaisoma
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布インドネシア ― ボルネオ島、スマトラ島
飼育要件最大体長   → 7cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ボルネオ島、スマトラ島原産のサヨリの仲間です。細長い体と長い口が特徴的なハーフビーク、ヘミランフォドンの中でも輸入が少なく、1本の赤いラインと赤い下アゴが美しい種です。水槽に一度馴染むと非常に丈夫で、飼育も容易です。水面付近を泳ぐことから浮上性のエサが適しています。
飼育のポイント口の形状から水底のエサを食べられない為、浮上性のエサを与えるとよいでしょう。

海水起源のため導入初期は若干の塩分があるとよいでしょう。
混泳の注意点水面に平面的な縄張りを形成し、同種間では縄張り争いをする為、十分な隠れ家を用意するか、過密にしてテリトリーを持たせないようにする必要があります。

口に入らないサイズで温和な種であれば混泳は可能です。
繁殖ハーフビーク、ヘミランフォドンなどは一般的には卵胎生ですが、本種は珍しく卵生といわれています。国内、外とも繁殖例はあまり知られず、実際の繁殖形態については不明です。
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