(熱帯魚)ブルー・テトラ(12匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 カラシン テトラ等 南米産 小型種 その他小型種 ▼ブルー・テトラ 12匹 Boehlkea fredcochui 20120704 HTK kaijyo MS0104 熱帯魚生体 top_fish0102 sns2106fishcoupon y12m07 weeklytrfish
メーカー:
画像個体は飼い込み個体となっているため、お届けする個体は画像と比べてブルーの発色が弱い場合がございます。
このブルーの発色は環境に慣れていないと薄れてしまう傾向があり、飼い込む事によりブルーの発色は強くなります。


お送りする個体は体長約2〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
画像個体は飼い込み個体となっているため、お届けする個体は画像と比べてブルーの発色が弱い場合がございます。
このブルーの発色は環境に慣れていないと薄れてしまう傾向があり、飼い込む事によりブルーの発色は強くなります。


ブルー・テトラ
販売名ブルー・テトラ
学名(※)Boehlkea fredcochui
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布ペルー
飼育要件最大体長   → 5cm
温度      → 22〜26度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ペルー原産のカラシンです。
青い体色が一際良く目立つ美しい種で、背ビレと尾ビレに見られるホワイトチップがアクセントになったポピュラーな種です。
美しい反面、水槽内では活発に泳いで他魚を追い回すことが多く、混泳に気を使う必要があります。
飼育は容易な丈夫な種で水槽内を活発に泳ぎます。
テリトリー意識が強く、気の荒いところがあるので複数匹導入するときや混泳させるときは水草などを十分に植えておくと良いでしょう。
飼育のポイント飼育は容易ですが、高水温や水質の悪化にはやや弱いので十分にろ過の効いた水での飼育が適しています。
混泳の注意点やや気が荒く同程度のサイズの温和な魚は追い回されたり、ヒレをかじられたりすることがあります。
泳ぎの速い種や、本種より大きな種との混泳が適しています。
温和な種と混泳させる場合は十分な遊泳スペースと弱い魚の匹数を多くするなどの調整をすることで混泳可能です。
繁殖
その他