(熱帯魚)レッドファントム・テトラ(ブリード)(12匹) 北海道・九州航空便要保温
_aqua 熱帯魚・エビ他 カラシン テトラ等 南米産 小型種 ハイフェソブリコン ファントム系 レッドファントム・テトラ ブリード ビギナーにオススメ 20120616 YY phantomtetra 熱帯魚生体 kaijyo aqulloimageset top_fish0522 topfish1120 trfish5000event y12m06
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成長と共に赤みが強くなり、ワイルド個体に引けを取りません。
お送りする個体は体長約1.5〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
レッドファントム・テトラ | 販売名 | レッドファントム・テトラ |
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学名(※) | Hyphessobrycon sweglesi (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
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別名 | ― |
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分布 | コロンビア ― オリノコ川 |
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飼育要件 | 最大体長 → 5cm 温度 → 20〜25度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
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種類詳細 | コロンビア、オリノコ川原産のカラシンです。 赤く透明感のある体色と黒の大きなスポットが入る美しい魚で、オスは背ビレと尻ビレが大きくなります。 水草水槽に良く映えることから水草レイアウトの広がりとともに人気になった魚です。 古くから数タイプ流通することが知られ、背ビレの模様や体側のスポットを差異とする場合が多いです。 一般に若魚では白、黒、黄の背ビレが見られますが、成熟し背ビレが伸長した個体は背ビレ先端の白い部分が目立たなくなり、さらに発情すると背ビレの黒い部分まで赤く染まります。 一般にブリード個体などでは赤い発色が弱いといわれていますが、成長に伴いワイルド個体のような鮮やかな赤を発色します。 飼育は容易で、性質は温和で同種間で見られるフィンスプレッディングは見ごたえがあります。 赤い発色を引き出すには弱酸性の軟水に調整すると良いでしょう。 |
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飼育のポイント | 水質にもうるさくなく飼育は容易です。 |
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混泳の注意点 | 性格は温和で混泳、群泳に適した種です。同種はもちろんサイズが同程度の温和な種との混泳に最適です。 |
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繁殖 | ワイルド個体での繁殖例は多くありませんが、ブリード個体からであれば繁殖も十分に狙えます。 メスはふっくらとした体型を持ち、十分に成熟したオスは盛んにメスを追うようになります。バラ撒き型の産卵形態です。 |
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その他 | ― |
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