(エビ)ヒメヌマエビ(5匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 その他エビ ヌマエビ系 ヒメヌマエビ ミックス 5匹 ヤマト・ミナミ ブルースカンク ニンジャシュリンプ Caridina serratirostris 20120219 MS MS0104 エビ生体 kaijyo top_ebi0531 y12m02


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バンドタイプ、ラインタイプ等の指定はお受けできません。
また、在庫状況によりバンドタイプ、ラインタイプどちらかのみになる場合もあります。
予めご了承の上、お買い求め下さい。
お送りする個体は体長1〜2cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ヒメヌマエビ
販売名ヒメヌマエビ
学名(※)Caridina serratirostris
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ニンジャシュリンプ
スカンクシュリンプ
分布西日本〜東南アジア、オーストラリア北部、マダガスカル
飼育要件最大体長   → 3cm
温度      → 20〜25度
水質      → 中性〜弱アルカリ性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細西日本から東南アジア、オーストラリア北部、マダガスカルに生息するヌマエビの仲間です。
ビーシュリンプと同程度のサイズで色彩も美しいため人気の種で、ヤマトヌマエビと同様にヒメヌマエビ属(Caridina)に属しています。
美しい模様は、背中に縦のラインが入るものと数本のバンドが入るものの2型が存在します。
色彩変化にも富み茶褐色、赤、灰色、紫などの色彩が見られ、ライン模様のものはスカンクシュリンプ、バンド模様のものはニンジャシュリンプなどの名前でも流通します。
ヤマトヌマエビと同様小卵型のため、繁殖には汽水を必要とし、水槽内での繁殖は困難です。
飼育のポイント熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。
ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。
夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
混泳の注意点サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。
オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
繁殖小卵型で幼生期には海水が必要です。水槽内で繁殖されるのは非常に難しいです。
その他