(熱帯魚)ロングフィン・ミニブッシープレコ(1匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua fish_database 熱帯魚・エビ他 プレコ ブッシー・ブロンズ系 ロングフィンミニブッシープレコ ブリード ロングフィンブッシープレコ kaijyo pointyh50614seitai y16m04  【最小販売単位】
メーカー:


ブリード個体です。
魚の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。
お送りする個体は体長4〜6cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ロングフィン・ミニブッシープレコ
販売名ロングフィン・ミニブッシープレコ
Lナンバーノーナンバー
学名(※)Ancistrus sp.
Ancistrus cf. cirrhosus
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布改良品種
飼育要件最大体長   → 15cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ユニークな外見を持つブッシープレコの改良品種で、全てのヒレが伸長し、その姿はプレコとは思えないほどユニークといえるでしょう。
ブッシープレコの仲間は成熟すると口にヒゲ状の突起を持ち、扁平した体をもつのが特徴で、成魚でもそれほど大きくならず、良くコケを食べてくれることからコケ取りとしても高い効果を発揮します。
飼育も容易でプレコの仲間にしては珍しく繁殖が容易です。
飼育のポイント水質にもうるさくなく丈夫な種です。導入直後や水換え時には白点病に罹りやすい一面があります。
人工飼料に餌付きやすく何でも良く食べますが、幼魚のうちは極端に痩せてしまうことがないように注意が必要です。
混泳の注意点温和な種なので、体長が同程度であれば特に問題ありません。
繁殖オスメスの区別は容易で、口の周りのヒゲ状の突起がオスは非常に立派になりますが、メスはあまり発達しません。
ペアで状態良く飼育すれば、スポンジフィルターの下や流木の陰などに自然と産卵し繁殖することが多いです。
シェルターになるものを多く用意してあげるとよいでしょう。
幼魚から繁殖を狙う場合は複数匹から始めるとよいでしょう。
その他