(熱帯魚)ブロンズプレコ(1匹) 北海道航空便要保温

PF_SPQ _aqua 熱帯魚・エビ他 プレコ 種類で選ぶ ブッシー・ブロンズ系 ブロンズプレコ 1匹 fish_database Chaetostoma formosae sovichthys L187b L444 特集 aqua_life201106 pleco_massigura kaijyo MS0104 kaijyo
メーカー:


お送りする個体は体長4〜7cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ブロンズプレコ
販売名ブロンズプレコ
Lナンバーノーナンバー
L187b
L―444
学名(※)Chaetostoma formosae
Chaetostoma sovichthys?
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布コロンビア ― メタ川
飼育要件最大体長   → 10cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細特徴的な頭の小型のプレコです。大きな口を持つ頭部は非常にユニークで、その外見はプレコの中でも愛らしいといえるでしょう。
成魚でもそれほど大きくならず、良くコケを食べてくれることからコケ取りとしても高い効果を発揮します。
複数産地から良く似た種がいくつか知られ、本グループの詳細な分類は非常に困難になっています。
本タイプは一般的にコロンビア便で輸入され、灰から薄茶褐色の体色を持ち、頭部のみにスポット模様を持ちます。
水槽内での繁殖例もあり、繁殖時にオスが卵を守る行動が知られています。
飼育は導入時に注意が必要で、白点病に患いやすく、水温や水質に神経質な部分を見せます。
やや低めのpH、高めの水温にするとよいでしょう。一度落ち着けば飼育は容易です。
飼育のポイント導入直後や水換え時には白点病に罹りやすい一面があります。一度落ち着けば水質にもうるさくなく丈夫な種です。
人工飼料に餌付きやすく何でも良く食べます。植物質のエサを好みます。
混泳の注意点温和な種なので、体長が同程度であれば特に問題ありません。
繁殖オスメスの区別は容易で、灰褐色のメスに比べてオスはやや明るい体色を持ちます。
成魚のペアを状態良く飼育すれば、スポンジフィルターの下や流木の陰などに自然と産卵し繁殖することが多いです。
シェルターになるものを多く用意してあげるとよいでしょう。
幼魚から繁殖を狙う場合は複数匹から始めるとよいでしょう。
その他