(エビ)カルボーンシュリンプ(10匹) 北海道・九州航空便要保温
_aqua 熱帯魚・エビ他 その他エビ ヌマエビ系 カルボーン・シュリンプ rili_cherry 10匹 ビーシュリンプ・エビ ブラックルリーシュリンプ カーボンルリーシュリンプ リリーシュリンプ Neocaridina denticulata sinensis heteropoda var. 20121216 MS yD5fv6O8_ebki yD5v6_I38iM MS0104 20170430 SY kaijyo y17m04 weeklyshrimp
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体の透明な部分の色彩には個体差があり、透明な個体から青味を帯びる個体等が見られます。
ルリーシュリンプ同様に模様や配色には個体差あります。ご了承の上お買い求め下さい。
お送りする個体は体長1〜2cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定はお受け出来ませんのでご了承下さい。
カルボーン・シュリンプ |
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販売名 | カルボーン・シュリンプ |
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学名(※) | Neocaridina denticulata sinensis var. Neocaridina heteropoda var. (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
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別名 | ブラック・ルリーシュリンプ カーボン・ルリーシュリンプ カーボン・リリーシュリンプ |
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分布 | 改良品種 (原種: 台湾) |
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飼育要件 | 最大体長 → 3cm 温度 → 20〜25度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 人工飼料、生餌 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
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種類詳細 | 2012年に台湾から紹介された改良品種系のエビです。 黒い体の一部が透明になるルリーシュリンプ系統の品種です。 赤い体色を持つルリーシュリンプに黒い発色を出すためにチョコレートシュリンプと交配したと言われていますが、その作出の経緯、交配については不明です。 飼育は通常のレッドチェリーシュリンプ同様高水温と水質の悪化、薬品等に注意すれば容易です。 |
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飼育のポイント | 熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質の用意が大切です。 pH6.0〜6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。 夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。 また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。 |
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混泳の注意点 | サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。 オトシンクルス、貝類は混泳可能です。 |
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繁殖 | 繁殖は容易で、ある程度の数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。 陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。 卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。 稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けたりしてあげると良いでしょう。 |
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