(エビ)ヤマトヌマエビ(5匹) 北海道航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 ヤマト・ミナミ ヤマトヌマエビ 5匹 アマノシュリンプ 定番コケ対策 厳選水草用お勧め商品 食べさせる seitaitop8 Caridina multidentata japonica ヤマトヌマエビ単品 aqua_life201205MS0104 エビ生体 top_ebi1019 top_ebi1026 kaijyo melyamato510 苔対策 こけ対策 y22m01 pickup01shir weeklyshrimp


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初めて飼育に挑戦するときや、水槽立ち上げ時のスターティングフィッシュ、超小型水槽に是非どうぞ!
コケ取りを目的として使用されるエビの中ではかなり大きい部類で、その分1匹辺りの能力は非常に高いです。
コケがかなり繁殖している水槽でも、ある程度まとまった数を入れることにより目に見えた効果を得ることができます。
※在庫状況により抱卵個体が混ざる場合があります。
ご確認・ご了承の上お買い求め下さい。
お送りする個体は体長2〜6cm程度となります。
こちらの商品は10匹未満のため、おまけ分に関しましては同梱されません。
在庫状況により抱卵個体が混ざる場合があります。予めご了承の上、お買い求め下さい。
死着以外の理由(模様や色)による返品・交換はお断りさせて頂きます。
個体サイズや模様、雌雄の指定、グレードの指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
こちらの商品のおまけ分は死着保証の対象外となります。
死着の際には残り匹数をご確認の上、おまけ分を除いた匹数より少ない場合のみ死着保証の対象とさせて頂きます。
万が一、おまけ分が不足していた場合についてもご購入匹数入っていた場合は保証の対象とはなりませんので ご了承の上お買い求めください。
草につく糸状のコケに効果的!

ヤマトヌマエビ(5匹)
販売名ヤマトヌマエビ
学名NCaridina multidentata
(旧名:Caridina japonica)
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ヤマト
アマノシュリンプ
分布西日本、台湾、インド洋〜西太平洋沿岸部
飼育要件最大体長   → オス: 3cm〜4cm   メス: 4cm〜6cm
温度      → 20〜28度
水質      → 中性〜弱アルカリ性
餌        → 人工飼料、生餌

※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細日本海側は島根県以西、太平洋側は千葉県以西の渓流域に分布する大型のヌマエビの仲間です。透明感のある体には黒班が見られ、尾扇に青いスポットが見られます。湿り気があるところなら陸を歩いて移動することが出来、エビ特有の後ろに向かって泳ぐ動作はせず、歩くことを得意とします。
アクアリウムの世界に紹介されたのは90年代に入ったころですが、そのコケ取り能力の高さから急速に広まりました。水槽内では藻類や魚の食べ残しを食べ、コケ取りとして非常に頼りになるエビです。コケ取りとして数匹水槽に入れておくとコケの予防に確実に効果が見られます。
飼育のポイント水槽内で飼育できるエビの中でも丈夫で、体のサイズも淡水エビとしては大型で非常に良く水槽内のコケを食べてくれます。水質への順応能力も高く、アンモニア濃度が高い場合や極端に低いpHでなければ特に気にすることはありません。
渓流域に生息する種なので、夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
非常に丈夫なエビですが、飛び出しによる事故が多いです。水槽にフタが用意できれば未然に防ぐことが出来ます。
混泳の注意点小型の魚であればほとんど問題なく混泳させることが出来ますが、中型以上の魚ではヤマトヌマエビが食べられしまう場合があります。また大型のヤマトヌマエビが、小型の弱った魚を襲うことがあります。
エビ同士の混泳でも特に問題ありませんが、ビーシュリンプ等に比べサイズが大きいため、小型のエビは本種に襲われることがあります。サイズが小さいエビとの混泳では、エサの取り合いにならないようにした方がよいでしょう。
繁殖水槽内でも抱卵する姿が良く見られ、小卵型といわれるように非常に小さな卵をたくさん産みます。しかし、幼生期には海水が必要で、水槽内で繁殖されるのは非常に難しいです。
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