(ビオトープ)水辺植物 オモダカ(ハナグワイ)(1ポット) 抽水植物(休眠株)

_aqua _gardening ビオトープ 水辺植物 水生植物 オモダカ Alismataceae ガーデニング その他水辺植物 all_plants 植物 植物生体 ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 抽水植物 opa2_delete jpj2210tyusui pointyh50604seitai pointrk50604seitai pointrk50622seitai pointyh50624seitai y22m01
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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態または地上部が無い状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。


オモダカ
発送サイズ
どんな種類?オモダカは日本各地の低地の水田や用水路に見られる多年草です。
走出枝(そうしゅつし、ランナー)を伸ばして、その先端に丸い球根をつくります。
葉は根元にまとまってつき、長い葉柄がある独特の矢じり形で、特に葉が細いものをホソバオモダカ(Sagittaria trifolia f. longiloba)と呼びます。
葉の先端を虫眼鏡で観察すると長く伸びているのが特徴です。長い花茎を伸ばして3枚の花弁がある純白の花を咲かせます。
雄花と雌花の別があります。オモダカの球根を食用に改良したものがクワイ(S. trifolia var. edulis)で、葉が幅広くて全体に大型です。
別名ハナグワイ
学名(※)Sagittaria L.

(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分類オモダカ科(Alismataceae)オモダカ属(Sagittaria)
分布日本を含む東アジアから東南アジア、西アジア
草丈30cm〜50cm
開花期8月〜9月
冬季の冬越し
冬季〜早春の販売について・植物の特性により、地上部が枯れたような状態、または一部が枯れたような状態での出荷となる場合がございます。
・新芽の発芽等を確認した状態で発送致しますが、冬季から春先にかけての出荷の場合、ハウス内等暖かい場所で管理されたものとなる場合があり、屋外に置かれますと寒さにより状態を崩す恐れがあります。
注意※表記サイズはおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。
※入荷状況等により、ポットなし1ポット分での発送となる場合がございます。