(エビ)無選別 ブラックシャドーシュリンプ(1匹) 北海道・九州航空便要保温

fish_database _aqua 熱帯魚・エビ他 ビーシュリンプ・エビ シャドー系 ブラックシャドーシュリンプ beeshurimp_shadow ブラックシャドー シュリンプシャドー 20110702Y bsrs-mix black_shadow_shrimp MS0106 エビ生体 kaijyo top_ebi0307 top_ebi0314 ebinyudou y11m07 weeklyshrimp


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・左右非対称な柄、キングコングやパンダに区分されないパターンの柄をもつ個体も含まれます。

■重要 <ご確認・ご了承の上お買い求め下さい>■
・サンプル画像に近い個体になりますので全ての画像をご確認の上ご購入をお願いします。厳密なグレードの選別や指定しての発送を承っておりません。
・レッドシャドー・シュリンプとの混血である可能性があるため為、赤い個体が生まれる場合もございます。
・死着以外の理由による返品・交換(模様や色)はお断りさせて頂きます。 お送りする個体は体長1〜1.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ツヤと透明感のある体色!

ブラックシャドー・シュリンプ ミックス
販売名ブラックシャドー・シュリンプ ミックス
学名(※)Neocaridina sp.?
Neocaridina sp.× Neocaridina cf.cantonensis var.?
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布改良品種
(原種: 台湾)
飼育要件最大体長   → 3cm
温度      → 20〜25度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌

※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
詳細種類台湾で作出された新たなビーシュリンプの系統です。今やアクアリウムの一つのカテゴリーとして人気のビーシュリンプの新たなタイプとして、初輸入時には大変話題となりました。ツヤと透明感のある体色は、これまでのビーシュリンプの色彩とは一線を画すもので、これまで作出されてきた品種とは明らかに異なるものです。その作出の過程はいまだに議論を呼んでいますが、ゼブラシュリンプの改良種であるブラックダイヤモンドなどが交配に使われたとも言われています。一般には頭と尾ヒレに白があるものはキングコング、バンドになっているものはパンダ、完全に白が入らないものはフルレッド、フルブラックと呼ばれています。
飼育のポイント熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。飼育自体はこれまでのビーシュリンプと同様の方法で問題なく、pH6.0〜6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。

夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
混泳の注意点サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
繁殖ビーシュリンプと同様に淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。繁殖はやや難しく水質に一工夫が必要とも言われています。メス個体が圧倒的に少ないことも国内繁殖を難しくしていますが、一部ではビーシュリンプやブラックダイヤモンドとの交配から本タイプの作出も可能と言われています。

卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けたりしてあげると良いでしょう。
その他