(淡水魚)ヒドジョウ Mサイズ(3匹)

生体 熱帯魚・エビ他 日本産淡水魚 日淡 川魚 nittanmiryoku_dojou Misgurnus anguillicaudatus var. nittan_nittan ヒドジョウ normal_hidojo ドジョウ 1401_fishotsdm yELLo_fisH09 kin_nit1402 20140501 TA Lサイズ Mサイズ top_kingyo1231 kaijyo fnps1709_pd_kingyo 淡水生体 kaijyo


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お送りする個体は、25℃前後の加温設備にてストックしている個体となります。導入時ご注意ください。
お送りする個体は体長5〜7cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
また、商品の性質上体型に多少のクセのある個体や胸鰭が奇形の個体を含みます。
お買い求めの際は、予めご了承下さい。

ヒドジョウ
販売名 ヒドジョウ M〜Lサイズ
学名(※) Misgurnus anguillicaudatus var.
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名 オドリコ、ヤナギハ
分布 改良品種
(原種: 日本全国、中央アジア〜朝鮮半島)
飼育要件 最大体長   → 15cm
温度      → 5〜30度
水質      → 中性〜弱アルカリ性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細
日本全国の平野部の水田や湿地などに生息するマドジョウの黄変個体です。自然界では黄変個体は非常に珍しいものの、ブリードによって作出されたことから流通量も多く、熱帯魚にも負けない派手な外見から人気の種です。鮮やかな色彩から水槽内で隠れていてもすぐに発見でき、愛嬌のある顔から観賞価値が高いです。飼育は容易でエサも雑食性で何でも食べます。驚くと水槽から飛び出すことがあるのでフタを用意するとよいでしょう。水槽内での繁殖は難しいです。

飼育のポイント 水質にもうるさくなく飼育は容易です。

砂に潜る性質が強いので角の無い底砂を敷くと良いでしょう。

混泳の注意点 性質は温和なので同種他種のどちらでも混泳に適しています。

繁殖
その他