(熱帯魚)ミニブッシープレコ(6匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 プレコ ブッシー・ブロンズ系 ミニブッシープレコ Ancistrus cf. cirrhosus sp ブリード 6匹 ホワイトエッジパールスポットブッシープレコ 食べさせる 水槽壁面のコケを綺麗にする ビギナーにオススメ pleco_massigura MS0104 熱帯魚生体 kaijyo tansui60 top_fish0821 ccampain1912800_fish 苔対策 こけ対策 y15m03


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お送りする個体は体長3〜5cm程度です。
ブリード個体になります。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ミニブッシープレコ
販売名ミニブッシープレコ
Lナンバーノーナンバー
学名(※)Ancistrus sp.
Ancistrus cf. cirrhosus
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ブッシープレコ “ベビー”
分布南米広域
飼育要件最大体長   → 15cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ユニークな外見を持つブッシープレコの幼魚です。ブリード個体の幼魚が多く流通し、改良品種も多く見られます。
ブッシープレコの仲間は成熟すると口にヒゲ状の突起を持ち、扁平した体をもつのが特徴で、成魚でもそれほど大きくならず、良くコケを食べてくれることからコケ取りとしても高い効果を発揮します。
飼育も容易でプレコの仲間にしては珍しく繁殖が容易です。
飼育のポイント水質にもうるさくなく丈夫な種です。導入直後や水換え時には白点病に罹りやすい一面があります。
人工飼料に餌付きやすく何でも良く食べますが、幼魚のうちは極端に痩せてしまうことがないように注意が必要です。
混泳の注意点温和な種なので、体長が同程度であれば特に問題ありません。
繁殖オスメスの区別は容易で、口の周りのヒゲ状の突起がオスは非常に立派になりますが、メスはあまり発達しません。
ペアで状態良く飼育すれば、スポンジフィルターの下や流木の陰などに自然と産卵し繁殖することが多いです。
シェルターになるものを多く用意してあげるとよいでしょう。
幼魚から繁殖を狙う場合は複数匹から始めるとよいでしょう。
その他