【チャコット 公式(chacott)】【Blu-ray】「不思議の国のアリス」英国ロイヤル・バレエ カスバートソン＆ポルーニン[OABD7090D]
5,500
【内容】
●チェシャ猫にトランプの兵隊、大きさの変わるアリス、気狂いお茶会、クロケー試合…現代のファンタジーに仕上がったバレエ版「アリス」。
●あのマジカル・ワールドが舞台でどう展開されるのか!?
●きっと大人でもワクワクしてしまう！宙を舞うチェシャ猫、白ウサギにマッドハッター、三月ウサギ等おなじみのキャラクターたちが舞台狭しと駆け巡る。
●英国ロイヤル・バレエ団を退団する前のセルゲイ・ポルーニンがジャック役で出演。彼の踊りを見られる貴重な映像となった。
●マッドハッターのマクレイは見事なタップダンスはみどころ。
●強烈なのはハートの女王！いつもは美しい役どころのヤノウスキーが、これでもか！というばかりの熱演で場内の爆笑と喝采を一人占め。
●公爵夫人役にはウィールドンの指名で名優サイモン・ラッセル・ビールが怪演。
●チェシャ猫にトランプの兵隊、大きさの変わるアリス、気狂いお茶会、クロケー試合…現代のファンタジーに仕上がったバレエ版「アリス」。
●あのマジカル・ワールドが舞台でどう展開されるのか!?
●きっと大人でもワクワクしてしまう！宙を舞うチェシャ猫、白ウサギにマッドハッター、三月ウサギ等おなじみのキャラクターたちが舞台狭しと駆け巡る。
●英国ロイヤル・バレエ団を退団する前のセルゲイ・ポルーニンがジャック役で出演。彼の踊りを見られる貴重な映像となった。
●マッドハッターのマクレイは見事なタップダンスはみどころ。
●強烈なのはハートの女王！いつもは美しい役どころのヤノウスキーが、これでもか！というばかりの熱演で場内の爆笑と喝采を一人占め。
●公爵夫人役にはウィールドンの指名で名優サイモン・ラッセル・ビールが怪演。
【内容】
●チェシャ猫にトランプの兵隊、大きさの変わるアリス、気狂いお茶会、クロケー試合…現代のファンタジーに仕上がったバレエ版「アリス」。
●あのマジカル・ワールドが舞台でどう展開されるのか!?
●きっと大人でもワクワクしてしまう！宙を舞うチェシャ猫、白ウサギにマッドハッター、三月ウサギ等おなじみのキャラクターたちが舞台狭しと駆け巡る。
●英国ロイヤル・バレエ団を退団する前のセルゲイ・ポルーニンがジャック役で出演。彼の踊りを見られる貴重な映像となった。
●マッドハッターのマクレイは見事なタップダンスはみどころ。
●強烈なのはハートの女王！いつもは美しい役どころのヤノウスキーが、これでもか！というばかりの熱演で場内の爆笑と喝采を一人占め。
●公爵夫人役にはウィールドンの指名で名優サイモン・ラッセル・ビールが怪演。
●ダンサーたちが皆、個性あふれる踊りで心底から楽しんでいる様子が見れる作品。
●アリスと使用人のジャックとの淡い恋という、バレエには欠かせないロマンス盛り込まれた作品。
●ロイヤル・バレエの看板演目となるに違いない、子供から大人まで楽しめるエンターテイメント。
【主なキャスト】
●アリス：ローレン・カスバートソン
●ジャック／ハートのジャック：セルゲイ・ポルーニン
●ルイス・キャロル／白うさぎ：エドワード・ワトソン
●アリスの母親／ハートの女王：ゼナイダ・ヤノウスキー
●アリスの父親／ハートのキング：クリストファー・サウンダース
●マジシャン／マッドハッター：スティーヴン・マクレイ
●牧師／三月ウサギ：リッカルド・セルヴェラ
●公爵夫人：サイモン・ラッセル・ビール
●他 英国ロイヤル・バレエ団
●振付：クリストファー・ウィールドン
●台本：ニコラス・ライト
●音楽：ジョビー・タルボット
●演奏：バリー・ワーズワース指揮、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
●美術・衣装：ボブ・クロウリー
●照明：ナターシャ・カッツ
●映像デザイン：ジョン・ドリスコル、ジェンマ・カーリントン
●【特典映像】：・キャストギャラリー・ドキュメンタリー「Being Alice」＊日本語字幕はありません
●収録：2011年3月 コヴェント・ガーデン王立歌劇場収録
●商品番号：OABD7090D
●チェシャ猫にトランプの兵隊、大きさの変わるアリス、気狂いお茶会、クロケー試合…現代のファンタジーに仕上がったバレエ版「アリス」。
●あのマジカル・ワールドが舞台でどう展開されるのか!?
●きっと大人でもワクワクしてしまう！宙を舞うチェシャ猫、白ウサギにマッドハッター、三月ウサギ等おなじみのキャラクターたちが舞台狭しと駆け巡る。
●英国ロイヤル・バレエ団を退団する前のセルゲイ・ポルーニンがジャック役で出演。彼の踊りを見られる貴重な映像となった。
●マッドハッターのマクレイは見事なタップダンスはみどころ。
●強烈なのはハートの女王！いつもは美しい役どころのヤノウスキーが、これでもか！というばかりの熱演で場内の爆笑と喝采を一人占め。
●公爵夫人役にはウィールドンの指名で名優サイモン・ラッセル・ビールが怪演。
●ダンサーたちが皆、個性あふれる踊りで心底から楽しんでいる様子が見れる作品。
●アリスと使用人のジャックとの淡い恋という、バレエには欠かせないロマンス盛り込まれた作品。
●ロイヤル・バレエの看板演目となるに違いない、子供から大人まで楽しめるエンターテイメント。
【主なキャスト】
●アリス：ローレン・カスバートソン
●ジャック／ハートのジャック：セルゲイ・ポルーニン
●ルイス・キャロル／白うさぎ：エドワード・ワトソン
●アリスの母親／ハートの女王：ゼナイダ・ヤノウスキー
●アリスの父親／ハートのキング：クリストファー・サウンダース
●マジシャン／マッドハッター：スティーヴン・マクレイ
●牧師／三月ウサギ：リッカルド・セルヴェラ
●公爵夫人：サイモン・ラッセル・ビール
●他 英国ロイヤル・バレエ団
●振付：クリストファー・ウィールドン
●台本：ニコラス・ライト
●音楽：ジョビー・タルボット
●演奏：バリー・ワーズワース指揮、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
●美術・衣装：ボブ・クロウリー
●照明：ナターシャ・カッツ
●映像デザイン：ジョン・ドリスコル、ジェンマ・カーリントン
●【特典映像】：・キャストギャラリー・ドキュメンタリー「Being Alice」＊日本語字幕はありません
●収録：2011年3月 コヴェント・ガーデン王立歌劇場収録
●商品番号：OABD7090D