ロービック K57JD946ml浄化槽の緊急時対応・初期処理用に高濃度バクテリア配合

使用方法
1.ボトルをよく振り、『K-57JD』をトイレに本品1本(5人槽の場合)を注ぎ、その後水を2回流してください。

2.浄化槽を安定した状態に保つため、メンテナンス用のK-37JDを年に2〜3回または必要に応じ、継続使用してください。なお、継続使用中もパイプの一時的に流れが悪い、悪臭がひどいといった状況になれば、『K-57JD』(初期処理用・緊急用)をご使用ください。
商品名 ロービックK-57JD(初期処理、緊急用)

内容量 946ml

商品説明
浄化槽の悪臭を防止し、水質を安定させ、維持管理費節減つながる!
ロービックK-37JD及びK-57JDは米国で50年以上以上の販売実績がある浄化槽用のバイオ製剤です。有用バクテリアの効果で、浄化槽内の汚物やペーパーなどを水と二酸化炭素に分解することで、汚物を分解し、悪臭を防止します。継続使用することで、浄化槽の維持管理費の削減にもつながります。初めて使用する場合は初期処理としてK-57JDを投入し、その後保守管理としてK-37JDを定期的にご使用ください。

用途 汚水浄化槽の水質改善及び消臭

内容成分 バクテリア(MR106)、他

特徴
●浄化槽や汲み取り式トイレの消臭に効果抜群

●天然バクテリアで人と環境にやさしい

●汚物、トイレットペーパーなどを分解

●浄化槽から発生する悪臭を防止

●浄化槽の維持管理費の削減

環境にやさしい理由
●バクテリアは人と環境に無害な納豆菌の仲間
●バクテリアが汚れ(有機物)を環境に無害な水と二酸化炭素に分解
●中性タイプで塩素や酸を使わず浄化槽に安心

メカニズム
浄化槽用K-57JD及びK-37JDの主成分は浄化槽を掃除してくれる善玉バクテリアです。バクテリアは浄化槽内の汚れや臭いの元である有機物を環境に無害な水と二酸化炭素に分解していきます。

主成分のバクテリは、納豆菌の仲間を中心とした安全性の極めて高い善玉バクテリアです。またバクテリアは有機物を食べることにより体内に栄養源を蓄え、15分〜20分に一度細胞分裂を繰り返し増殖していきます。

やがてバクテリアはバイオフィルムという微生物膜を形成し、対象表面に定着することで効果に持続性を発揮します。


バクテリアについて
バイオ最先端技術国で開発された最先端のバクテリア
商品に使用されているバクテリアMR-106は、バイオ最先端技術国アメリカで研究開発されたバチルス菌(納豆菌)を中心とした数種類の善玉バクテリアです。これらのバクテリアは世界最大のバイオバンクATCCに登録済みであり、日本国内の第三者専門機関においてもその効果、安全性が確認されたハイレベルのバクテリアです。