いきいきBOX Extra 1.9L 【抗酸化溶液配合】 いろいろ使える楽しい容器 生野菜・浅漬け・ぬか漬け

いきいきBOX Extra 1.9L 【抗酸化溶液配合】

・生野菜や生鮮食品の保存に
・浅漬けやマリネ、ぬか漬けの容器に
・米・乾物・海苔などの保管に

”いきいきBOX Extra "は特殊酵素である抗酸化溶液を配合し腐敗を防ぎ鮮度を保持します。
また、発酵を促進し、味噌・ヨーグルト・漬物等の発酵食品や、酵素ジュースを作るのに最適です。


おいしい!「手作り味噌」
●大豆編
材料
大豆 1kg
こうじ 1kg
塩 400g
【作り方】
1.こうじをしっかりほぐし、塩をまんべんなく混ぜ合わせる。
2.大豆を一晩水に浸し、手でつぶせる位の柔らかさに煮る。(3〜4時間)
煮えたらザルに上げて煮汁を別の容器に取っておく。
3.2の大豆をミンチ又はミキサー等ですりつぶす。
4.3に1を入れ混ぜる。
煮汁(人肌位に冷ます)を手で丸められる位の固さになるよう、お玉8〜10杯程度加える。
5.「いきいきペール」に隙間なく入れ、毎日かき混ぜる
6.春先で2ヵ月位で出来上がり。
●おからと豆乳編(※大豆より白っぽく出来上がります。)
材料(1kg分)
おから 500g
こうじ 500g
豆乳 180cc
塩 100g
【作り方】
1.こうじをしっかりほぐし、塩をまんべんなく混ぜ合わせる。
2.1におからを混ぜしっとりしてきたら豆乳を加えこねるように混ぜる。
3.2を丸められるくらいの固さになったら「いきいきペール」に隙間なく入れ、毎日かき混ぜる。       


季節の野菜で簡単に「ぬか漬け」
材料
市販のぬか漬けの素1袋(調合されたものが簡単)
季節の野菜
【作り方】
1.ボールにぬかを入れ、書かれている分いきいきペール又はいきいきBOX」に入れ、季節の野菜を漬け込む。
※「ぬか」が新しい内は塩分が強いので洗った野菜をそのまま漬け込む。以後、季節の野菜に塩を振り揉み込む。
※漬かりにくいもの、大きいものは下に入れ、浅漬けしたいもの葉物などは上のほうに漬け込む。
※毎日かき混ぜなくても良いが、1週間に1〜2度か、野菜を入れ替える時には上下かき混ぜて空気を送り込む。


健康!「豆乳ヨーグルト」
材料
豆乳500cc
市販のプレーンヨーグルト少量
砂糖(お好みで)
1.豆乳500ccを鍋に入れて人肌に温める。
2.火から鍋を下して市販のプレーンヨーグルト大さじ1〜2杯入れてよくかき混ぜる。(次回から出来上がったものを使う。)砂糖は、お好みの量を入れ溶かす。
3.「いきいきBOX」の中に入れて軽くフタを乗せる。
4.暖かい場所に置いて固まるのを待つ。(温度にもよるが4〜5時間位)
※出来上がったら冷蔵庫に入れて下さい。
※牛乳でも出来ますが、飲むヨーグルト風になります。


おいしい「酵素ジュース」
干しブドウ 100g
白砂糖 200g
水(水道水でOK)1リットル
作り方
1.レーズンは、洗わずそのまま「いきいきペール」に入れる。
2.材料を全てペールに入れ、明るい所(直射日光は避ける)に置いて2週間程度で完成。(外気温により多少変わります)
3.1日2〜3回よくかき混ぜてください。


季節感漂うフルーティな飲み物
旬のフルーツを使って様々なジュースを作れます
4・5月・・・いちご 5・6月・・・梅 7・8月・・・もも 9・10月・・・りんご・柿 12月・・・ゆず

材料
上記の果物 200g
白砂糖 200g
水(水道水でOK)1リットル
作り方は、干しぶどうを使ったものと同じですが、果物は軽く水洗いしてください

注意:長い期間放置するとアルコール分が発生しますのでご注意ください


生ごみの処理の仕方
・台所から出る生ごみをそのまま入れて下さい。(だたし、大きいものは適当に切る)
・フタは密閉する必要はありません。そのまま上に乗せてください。外に運び出す時などこぼれる心配のあるときだけフタをしっかり閉めてください。
・容器の中にビニール袋を入れても効果は変わりません。


その他の使い方
・おいしい水を作る                                             
・米びつ代わりに
・乾物、おせんべい類などの保管に。
・赤ちゃんのオムツ入れやペットのフン入れに。