ジムニー専用 車 ドリンクホルダー カーメイト NZ588 ジムニー JB64 ジムニーシエラ JB74 専用 新型ジムニー carmate (R80)(P05)

ジムニー JB64 ジムニーシエラ JB74 専用の ドリンクホルダー

純正ナットにガッチリ取り付け

車のエアコン吹き出し口に直接取り付けるのではなく、ジムニー(JB64)ジムニーシエラ(JB74)のステアリングサイド、助手席乗降グリップのエアコン側、運転席・助手席のドアグリップに製品に付属のボルトと粘着テープを併用して本製品を取り付けます。ダミーボルトを外し、車両に付いているナットにボルトで取り付けるため、しっかりと取り付けることができます。オフロード走行などでも本製品ががたついたり外れてしまうことはありません。粘着テープは、高温にも低温にもなる厳しい車内環境で高い粘着性能を発揮しつつ、取り外す際にはノリ残りや貼り付け跡が付かない、車内で使用するのに最適なテープを選定しています。
※悪路走行時やドリンク容器の形状によっては安定しない場合があります。安定性を確認のうえ、使用すること。

4個所に取り付けできるジムニー専用設計

ステアリングサイド、助手席乗降グリップのエアコン側、運転席側・助手席側のドアグリップの4カ所に取り付けることができます。
手の届く使いやすい場所に取り付けられるので、純正カップホルダーの位置が使いにくいと感じている方にも、ドリンクホルダーを増やしたいと感じている方にもおすすめです。

無段階調整のスライドウォールでピッタリホールド

様々なドリンク容器の大きさに合わせて、ピッタリに調整できるようするため、無段階で調整できるスライドウォールによってドリンクホルダーの内径を調整できる設計にしています。無段階調整のスライドウォールによって、多様化しているドリンクのサイズに対応することができます。対応する容器のサイズは直径53mm(缶コーヒー等の細い缶)〜74mm(600ml等の大容量ペットボトル容器)です。
スライドウォールを調整しやすいようにレバーは製品前方にデザインしています。

洗練された専用デザイン

ジムニー専用デザインなので、一般的な黒樹脂ではなくジムニーの内装色と同じ色になるように調色した樹脂を使用しています。ボディ表面はジムニーの内装同等の処理を施し、まるで純正品かのような仕上がりです。
トップ面はジムニーのメータークラスターにも施されているヘアライン仕上げで、よりジムニーへの一体感を増すデザイン演出となっています。

あると便利なコンビニフック付き

ボルトにフック部品をプラスし車両へしっかりと固定するので、あると便利なコンビニフック機能を備えました。コンビニフック付きなので、コンビニで買ったお菓子や飲み物、車内で出たゴミを入れるビニール袋などを引っかけるのに便利です(耐荷重1kg)。街でのちょい乗りにも、長距離ドライブにもうれしい機能です。
※ステアリングサイドに取り付けた際はコンビニフックに物を掛けないこと。運転の妨げになる可能性があります。

スポンジクッション付き

ドリンクホルダーの底面にはスポンジ素材のクッションを備えているので、走行中にドリンクがガタついてカタカタ音がするのを防ぎます。空になった細い空き缶を置いておいても、運転中に気になるカタカタ音がしないので快適に過ごせます。

エアコンの向きが調整できる

ステアリングサイドや助手席乗降グリップに取り付ける際も、エアコンフィンを使わずに車両へ取り付けるため、一般的なエアコン取り付けのドリンクホルダーと違い、エアコン吹き出し口の向きを調整できます。また、エアコン吹き出し口の真正面ではなく、少しオフセットした位置に取り付けるので、できる限りエアコンの風を妨げないような取り付け位置になっています。
また、ステアリングサイドや助手席乗降グリップに取り付けた場合、エアコンの風によってドリンクを保温したり保冷したりすることができます。

お求めいただく前に
・本製品はスズキ ジムニー/ジムニーシエラ(JB64/JB74 H30.7~)専用です。2019(R1)年7月現在
・本製品を取り付ける際に、ラジオペンチまたはプライヤー・六角レンチ(6mm)が必要になります。
・本製品は付属のボルトと粘着テープを併用して取り付けます。

NZ588 取扱説明書

新型モデル新登場【2020年12月17日現在】
NZ810 ジムニー専用ドリンクホルダー2 詳細はこちら

現行モデル NZ588の販売数量は、ジムニー車両販売台数の約3割という車種専用ドリンクホルダーとしては異例の実績となりました（11月末現在）。Instagram等で使用シーンが拡散され、レビューでも満足度の高いコメントを多数いただいた結果からととらえています。現在販売されているジムニー/ジムニーシエラ(JB64 /JB74）のグレード比率を調査したところ、最上級グレードの販売比率が高いことが分かりました（ジムニーで76％（XC）、ジムニーシエラで86％(JC)、全体として79％：2020年12月インターネット上当社調べ）。そこで、それらのグレードに標準装備されている"ブロンズメタリックエアコンサイドルーバーリング"のデザインを取り入れるなど、エアコン部分のイメージを採用し質感を高めたハイエンドモデルを発売いたしました。また、現行モデルから要望のあった"使用しないボルト穴"の処理には、穴を塞いで質感を高めるキャップを付属いたしました（下写真）。