KeePer技研 キーパー技研 ミネラルオフ 190ml はっ水阻害被膜除去剤 メンテナンス剤

【コーティング本来のツヤと水弾きを復活】
・洗車と一緒にプラス15分で施工できます
・キーパーコーティング施工車以外もOK
・水はじきを阻害するミネラル膜をスッキリ除去します
コーティングをしていても水弾きは段々と弱くなってしまいます。これは、コーティングが取れた訳ではなく、多くの場合、コーティング表面に水シミの原因ともなるミネラルの膜が(撥水阻害被膜)が付着してしまうからです。
ミネラルオフは特殊レジンと微粒子パウダーによってコーティングにまったく影響を与えることなくコーティング表面のミネラル膜・汚れを落とし、コーティング本来のツヤと水弾きを復活させることができます。
【水ハジキが少し鈍くなったと感じたら】
・原因は『ミネラル膜』。洗車の際に、キーパークロスで拭き上げると大体取れます。
【しつこい『ミネラル膜』には】
・ミネラルオフ(はっ水阻害被膜除去剤)
・コーティング膜を傷めずに、ミネラルの膜をしっかり取ることができます。
・だから、ミネラルオフは、キーパーコーティングにとって一番キレイになる洗車と言えます。


どんな種類のコーティング車でも水はじきが悪くなったと感じたら、それはコーティングが取れたからではなく、たいていの場合はコーティングの上に「無機質ミネラルの膜が固着」したからです。
ミネラルオフを使って取り去れば、元通りの水はじきとツヤに戻ります。

■特徴
弱くなった水はじき、ツヤが元通りに
ボディが濡れたままで作業ができる。
キーパーコーティング施工車以外もOK

【コーティング本来のツヤと水弾きを復活】
・洗車と一緒にプラス15分で施工できます
・キーパーコーティング施工車以外もOK
・水はじきを阻害するミネラル膜をスッキリ除去します
コーティングをしていても水弾きは段々と弱くなってしまいます。これは、コーティングが取れた訳ではなく、多くの場合、コーティング表面に水シミの原因ともなるミネラルの膜が(撥水阻害被膜)が付着してしまうからです。
ミネラルオフは特殊レジンと微粒子パウダーによってコーティングにまったく影響を与えることなくコーティング表面のミネラル膜・汚れを落とし、コーティング本来のツヤと水弾きを復活させることができます。

【水ハジキが少し鈍くなったと感じたら】
・原因は『ミネラル膜』。洗車の際に、キーパークロスで拭き上げると大体取れます。

【しつこい『ミネラル膜』には】
・ミネラルオフ(はっ水阻害被膜除去剤)
・コーティング膜を傷めずに、ミネラルの膜をしっかり取ることができます。
・だから、ミネラルオフは、キーパーコーティングにとって一番キレイになる洗車と言えます。

【効果と耐久性について】
・ツヤや水はじきの耐久性は元々してあったコーティングの性能によって決まります。
・ミネラルオフの効果は『ミネラル汚れを取る』という効果であり、元々してあったコーティングの性能を復活させるものです。

■手順
1.洗車をしてから、ボディーを濡らしたままにしておきます。
2.ミネラルオフのボトルを逆さにして良く振ってください。
3.水に濡らし絞ったスポンジに、ミネラルオフを適量付けます。
 ※水に濡らし良く絞ったマイクロファイバークロス(キーパークロス、レジンクロス、ダイヤクロス)にミネラルオフを適量付け、よく揉みこんだものでも施工が可能です。
4.スポンジでミネラルオフを塗り広げ、ミネラル膜を除去します。
 ※ミネラル膜が頑固な場合は、塗り広げた部分をやさしく擦り込みながら、ミネラル膜を除去します。
5.ボディー全体に2〜4を繰り返します。
6.水につけ、固く絞ったキレイなマイクロファイバークロスで仕上げ拭きをします。