
スーパーバッテリーレスキューとは
スーパーコンデンサー(別名:キャパシタ)という大容量の蓄電池を搭載したとっても優れたジャンプスターター!
事前充電しなくても、現場のバッテリーですぐ蓄電して使えます!
待たずに自分で対処!誰にでも起こりうるバッテリー上がりのトラブル。
ロードサービスに対応をお願いすると場合によっては約1万円以上(※昼間・一般道での発生で会員ではない場合)もかかったり、助けてもらえるまで長時間待つ必要があります。
救助を待たずに自分で対処できたら最高ですよね。
高性能なスーパーコンデンサー搭載従来の鉛バッテリーやリチウムイオン電池のジャンプスターターは、劣化が早く、ずっと充電し続けたり、いざ使おうという時に長時間の充電が必要だったり、膨れや発火などの電池トラブルがありました。
SBRにはスーパーコンデンサー(スーパーキャパシタ)と呼ばれる、高機能な蓄電器を使用しているので、電池トラブルは一切ありません。
また、車のバッテリーの残った電力を吸収し、昇圧(増やす)して使い、また自動で蓄電するので繰り返し何度でも使えます。
一度蓄電した電気は、約15時間保持します。
気温に左右されないSBRは電池を使っていないので、気温-40℃まで使用することが可能です。
寒冷地にお住いの方やレジャーのお供に最適です。
ランニングコストなし!SBRに使われているスーパーコンデンサーは、車のバッテリーの残った電力を使うので、充電分のランニングコストもゼロ。
お家のコンセントに差し込んでおく必要はありません。
もしタイミングなどの理由でジャンプスタートに失敗しても、外部蓄電(12V以上のバッテリーから、もしくはシガーソケット、USB)の選択肢もあるため、一発でかからなくても電池残量を気にしなくてOK!
※一度で始動できなくても製品の不具合ではありません。

※※ご使用上の注意※※(1)この製品は 12V車専用品です。他の電圧の車両・バッテリーにつながないでください。本製品には、異常電圧が発生した際に電圧を吸収し、車両の電子回路及び内蔵コンデンサーを守る為の安全回路を搭載しております。
12V以外の車両につないだ場合に、回路の許容電圧を超えてしまい製品故障の原因となります。
DCシガーケーブルでの蓄電の際も24V車のシガーソケットなどからの蓄電しないでください。
USBケーブルでの蓄電の際は5V以上の電圧で充電するタイプの変換アダプターは使用しないでください。
(2)ジャンプスタートアラーム作動中は、絶対にブースターケーブルを外さないでください。本製品のジャンプスタートアラーム作動中は、本体から始動用の大電流を放出しております。
ジャンプスタート成功後に車両側からのサージ吸収も行っております。
この間製品本体と車両の間で大きな電気の流れがありますので、ブースターケーブルを外した際にショートの原因となります。
ショートした場合、車両及び製品が故障する場合があります。