喜屋武均「ちゃんぐゎ」
沖縄島うたポップス工工四集シリーズ(赤・青・緑)編者である喜屋武均1stアルバム!
【収録曲】
1.仲島節
2.ダンク節
3.十番口説
4.ヨー加那よー
5.ナークニー・山原汀間とぅ
6.やんり県道節
7.トーガレー・泊高橋
8.アキトーナー
9.ケーヒットゥリ・六角堂
10.アッチャメー小
古きよき時代の「語るように歌う」スタイルで、沖縄民謡界において一目置かれている若手歌者・喜屋武均が遂にCDデビュー!
味わい深い一枚に仕上がりました!!
【収録曲】
1.仲島節
2.ダンク節
3.十番口説
4.ヨー加那よー
5.ナークニー・山原汀間とぅ
6.やんり県道節
7.トーガレー・泊高橋
8.アキトーナー
9.ケーヒットゥリ・六角堂
10.アッチャメー小
【喜屋武均(きゃんひとし)】
1976年、沖縄市泡瀬生まれ。14歳の頃、登川誠仁師のカチャーシーを聞いて感動、自己流で三線を始める。
15歳の頃より、エイサーの地謡を努める一方、地元泡瀬の伝統芸能「泡瀬京太郎」の踊り手をやり、地域の子供たちにも指導をしている。
国指定(選択)無形民俗文化財泡瀬京太郎演者。
沖縄島うたポップス工工四集シリーズ(赤・青・緑)編者。
現在、デイサービスに勤める傍ら、島唄の研究を続ける。
巧みなウチナー口で「語るように歌う」スタイルは、若手歌者の中でも稀有な存在である。