ショルダー バッグ インド ナガ族 手織り布 BNS-201

【商品仕様】

A ひもの長さ : 約 55 cm *肩からバッグ本体までの長さです。
  ひもの幅 : 約 6 cm
B 全体の長さ : 約 85 cm *肩から下までの長さです。
C 本体の深さ : 約 26 cm
D 本体の幅 : 約 37 cm
本体のマチ : 約 5 cm
重量 : 約 250 g
主な素材 : コットン(綿)
製造国 : インド、ナガランド州
備考 : 作りはざっくりとした袋状のもので内ポケット等はありません。

こちらの商品は手織り手作りの一点物ですので、この画像のものをお手元にお届け致します。

この商品に関する注意事項です
***  必ずお読み下さい  ***
汗や水濡れによる色落ち、色移りの可能性がございます。
表記サイズ、重量は当店での実測値ですが、測り(量り)方によって若干の差が出ることもございます。
表と裏では模様が違います。
折りクセによる山や谷、しわなどがある場合がございます。
画像の色は現物に近づけるよう努力しておりますが、実物とは差が出ることがございます。またご使用のデバイスによっても見え方に差が出る場合がございます。

*上の画像は【商品仕様】に表記の各サイズの箇所を示すものです。このページの商品ではありません。


【商品説明】

ナガランド特有の柄が織り込まれたショルダーバッグです。布はすべて手織りです。
ナガランドはインドの北東部に位置し、ミャンマーと国境を接する州です。

住民はナガ族と総称される諸部族民が多数を占め、その大半がキリスト教を信仰しています。ナガ族にはかつて首狩りの風習がありましたが、キリスト教の布教とともにその風習はなくなって行きました。ナガランドは現在でも外国人の入境が厳しく制限されている地域で、住民多数派である諸部族の影響力も強く残り、インドにあって一種独特の文化を維持しながら生活を続けている地域です。