通常、収穫後のにんにくは水分量が多くすぐに乾燥処理をしないとカビが発生してしまうので、 生のにんにくは市場には出回りにくいんです。 年中スーパーで手にしているにんにくは収穫後に土や根がついたまま30%以上も水分を飛ばしたもの! 乾燥させたにんにくを生で食べてもそれは “生”のにんにくではありません! 6月下旬〜7月上旬頃までに掘り起こし、 乾燥させていない状態こそが“生のにんにく”なのです! 採れたてということもあり、にんにく特有の良い香りは乾燥にんにくに比べると格段に強く、 水分量が多いので1片1片に張りがありとってもみずみずしい状態です。 にんにく独特の辛さの中にもほのかな甘みを感じ、農家さんや地元の方は火を通さずお味噌につけて 1片カリッと食べられているんだとか! |
生ならではの食べ方を教えてくださーい><と農家さんに尋ねると・・・「スライスしてサラダにすると甘みが感じられて美味しいよー^^」とのこと。 透き通るくらいのスライスにせず3-4ミリの厚みでざっくり切るとシャキシャキッとした生ならではの食感を楽しむことができます♪ 間違いないのはやっぱりすりおろし!夏は冷ややっこの上にのせたり、天つゆに入れるのもまたGOOD★ 細く刻んだきゅうりと和えるとこれからの季節には嬉しいさっぱり感!冷凍保存ができるのでオススメです♪ | |
![]() | ![]() |
収穫期限定 | 数量限定 |
≫田子町産にんにく各種はこちら≪ |
◆配送方法 | ||
| ||
◆送料 | ||
| ||
◆同梱 | ||
|
商品名 | 田子町産にんにく(生) |
規格 | AB品混合 M-Lサイズ |
内容量 | 700g前後(8-12玉) |
生にんにくについての注意点 |
●生にんにくは日にちが経過しますと、乾燥によって若干の目減りが発生します。 ● 生にんにくの処理は皮膚への刺激が強いため、ナイロン手袋をすることをお勧めします。 ●にんにくの皮が紫色や、すりおろした後に青色等に変色することがございますが、これはにんにくの生理現象によるものなので、問題なくお召し上がり頂けます。 |
●キッチンペーパーや新聞紙で包んだあと、他の野菜に匂いが移らないようにジップロック等に入れて、チルド室で保存。 ●薄皮を剥いで、一個ずつ個別に冷凍庫で保存。 ●すりおろし、スライスしてジップロックなどで冷凍庫で保存。 ※すりおろして製氷皿に入れて凍らせると便利♪(薬味用の製氷皿あるといいかも♪) ※冷凍の場合はかなりの期間もちますが、風味は損なわれていきますので、美味しくお召し上がりいただくにはお早めにお召し上がりくださいませ。 ●薄皮をむいて、醤油、味噌、酢、オイルなどに漬けて保存。 ※生のにんにくは、乾燥処理したものに比べ水分を多く含んでいます。そのため長期保存には向いておらず痛みなどが発生しやすいので、お届け後はお早めにお召し上がりください。 |