両面テープを貼るのに適した 温度は、 20℃〜40℃ぐらいです。
エアコンをオンにして25℃ぐらいにしてください。
10℃以下で貼る場合はドライヤーまたはホッカイロで温めるのも良いかもしれません
但し温めすぎにはご注意ください
暑い時はガラスの温度を下げるために屋根のある場所で貼り付け お願いします
一度適切に貼り付ければ、低温での保持力は一般的に満足できるものです
注意 ライターとか火器類での使用はしないでください。
両面テープの接着剤が燃えて接着しなくなります。
両面テープは親指で強く押える(圧着)事で接着致します。
※ガラスにひび、クラックがある場合は取付できません。
通常親指で押さえてもガラスはわれる事ありませんが強さも人それぞれ違うの事と、
車両のひずみ等で、複合的にかさなりガラスがわれる事はありえます。
ガラスが割れても責任はもてません。
●参考取付け位置道路運送車両の保安基準内、衝突被害軽減装着車 取付禁止位置以外の条件で 通常はミラーの裏左側付近(車両によっては右側)、 カメラレンズがワイパーにふき取れる位置 ※条件外はディーラーに取付位置をご確認ください
カメラモニタを確認しながら取付け位置きめてください。 古い両面テープはすべて除去してください。 手の油脂、ガラス、ブラケットは脱脂してください。 車内に艶出し剤シリコン系を使用している場合 ガラスにもシリコンが付着している場合があります 脱脂は十分にしてください 脱脂剤が乾燥してから貼付けお願い致します。
紙の剥離紙(裏側)を半分ぐらいめくり又は半分カットして ブラケット側にこすりながら空気が入らいように、貼付けしてください。 全体に親指で強く押えてください。ブラケットの凹みがある箇所は押えないでください。 ガラスに貼付ける時は端から押さえながら貼付けます。 ドライブレコーダーをはずして、 ブラケットの上から親指で全体に強く10秒ぐらいは押えてください。 必ず外から見てブラケットに空気が入っている箇所を確認して、親指で押えてガラスに接着してください。
貼付直後の使用は、約30%以下の性能しかありません。翌日にカメラ本体の取付する またはブラケットに負荷がかからないようにカメラを養生テープ等でガラスに固定する。 バックドアのガラスに取付た場合 ※リヤガラスの熱線の上には貼らないでください 24時間はゆっくり閉めるようにお願い致します。 圧着してから完全接着するには24時間かかります。 それまでは負担をかけないようしてください。完全接着するまでは剥がれやすくなります。
※両面テープが剥がれた場合 再接着はしませんので、また剥がれます、
大変申し訳ございません。 再購入はしないで、当店以外の商品を試してください。
起因する直接的および間接的な損害につきましては補償いたしません。