










伝統的な色彩のカラーバリエーション2色
【濃御納戸色(こいおなんどいろ)】
緑色を帯びた深い青色が特徴の伝統色です
赤みが少なく鼠色を帯びた色は
気品があり引き締まった印象を与えます
【利休茶色(りきゅうちゃいろ)】
挽き茶のような緑がかった利休茶色
詫び錆びの趣ある伝統色です
室町・桃山時代の茶人、千利休や・小林一茶・松尾芭蕉の愛用した
ちなんで名付けられました
■2色・2サイズをご用意しております
※サイズにより価格が異なります、商品タイトルでご確認ください
・一般的によく使われる「十三仏」
利休茶色20代は
コチラ利休茶色30代は
コチラ濃御納戸色20代は
コチラ濃御納戸色30代は
コチラ・弘法大師の入った「真言十三仏」
利休茶色20代は
コチラ利休茶色30代は
コチラ濃御納戸色20代は
コチラ濃御納戸色30代は
コチラ※掛軸には掛軸台が別途必要です別売の掛軸台は
コチラをご覧ください初七日〜三十三回忌まで故人をお守りし、お導きくださる仏様の絵像です
十三回の追善供養(初七日〜三十三回忌)をそれぞれ司る仏様達
十三仏は、私たちに最も身近で、古くから信仰される仏様で
来世(あの世)で、十三王の審判から救済され浄土に導かれるとされています
また、現世においても十三仏を参拝することにより亡き人の追善供養になり
十三仏それぞれの善行の功徳を得られるとされ
日本各地の十三仏霊場巡り(十三仏信仰)が盛んに行われています
不動明王 初七日
釈迦如来 二七日
文殊菩薩 三七日
普賢菩薩 四七日
地蔵菩薩 五七日
弥勒菩薩 六七日
薬師如来 七七日
観音菩薩 百か日
勢至菩薩 一周忌
阿弥陀如来 三回忌
阿閃如来 七回忌
大日如来 十三回忌
虚空蔵菩薩 三十三回忌
※真言十三仏には、弘法大師が加わります
普段、私たちを守る守護仏として
ご先祖様の回忌法要、お盆、お彼岸の追善供養として
1年を通してお祀りできる人気の十三仏はお勧めです
十三仏は宗派に関係なくお祀りできます
■サイズ
・真言十三仏
20代 外寸:高さ21.5cm×幅11.1cm 内絵12.7×幅6.6cm
30代 外寸:高さ26cm×幅12.2cm 内絵12.8cm×幅6.7cm
※掛け紐含まず
・十三仏
20代 外寸:高さ21.5cm×幅11.1cm 内絵12.3×幅6.3cm
30代 外寸:高さ26cm×幅12.2cm 内絵12.4cm×幅6.4cm
※掛け紐含まず
※掛軸は手作りの為、若干の個体差がございます
※写真の盆棚・位牌・お盆用品・掛軸台などは別売です
※掛け軸は多少反りがございます
■原産国:日本
■材質
金襴織り(表飾部分)
紙・印刷(内絵)
■送料無料(但し、沖縄・離島は別送料がかかります)