KARMAPAC GAUTAMA WOODLAND CAMO / 2020-2021限定モデル バックカントリー用ライディングバックパック

谷川岳をベースに活動する勝山尚徳が自ら5年以上ミシンを踏み、雪山での実践的なトライ&エラーを繰り返し作り上げたバックパックブランド "KARMAPAC"。
今季から信頼できる国内縫製工場での生産することになった。最大の特徴はロールアップトップと専用コンプレッションによってシーンに合わせ20L〜60L以上の容量を使い分けられる点。バックパネルからアクセスできる内部にはゾンデ、スコップ等、バックカントリー専用のギアポケットを装備。また、使用条件に合わせ、出し入れ可能な仕切りを調整すれば大きな荷室にもなる。実用的であり、DAYバックとして見た目もイケてる外観が魅力。

「とことん拘ったバックパックです。現時点ではライダーズブランドとして仲間と使い込んで改良を重ね、納得がいく状態まできたので自信をもってリリースします。ですが、これからも現場で確認しながらよりベターなものへと追求は続けていきます。MILSPEC規格をパスした生地、あるいは同等のモノを使用しているので耐久性も抜群で末長く使って頂けます。強靭のベルトパーツ、インナー部分はナイロン100%、タフにできています。万が一壊れても自らリペアを行って修復します」
※MIL SPECS WOODLAND CAMOは今季のみ発売のリミテッドカラー