サイズ | 315×315×4mm |
総折工程 | 128(1枚の折り紙で作品が1体折れます) |
制作時間 | 1時間半以上 |
セット内容 | 白仙貨紙:(橙色)×2枚(30×30cm) 上質折り紙:(ちゃ・くろ・ねずみ・しろ)×4枚(30×30cm) ※白仙和紙:しっかりとした丈夫な和紙で、ざらつきのある表面が毛のような質感を表現することに適しています。 |
作者 | 勝田恭平 1986年生まれ。幼少期の頃に母から折り紙を教わったのをきっかけに今に至る。 中学生から自作品の創作を始め、同じころ「折紙探偵団」(現 日本折紙学会)のメンバーとなる。主な創作対象は生物全般。 |
特徴 | こころが折れてしまうほどの超難解おりがみです。 このおりがみは完成させることが非常に困難な、高難易度のおりがみです。 総折工程が普通では考えられない128工程。 制作時間が1時間半以上と気が遠くなる「自分との闘い」のような折紙です。 作品の「ねこ」が出来上がったときには喜びもひとしおの折紙です。 |