国産の赤じそのみを使用したふみこ農園の「もみしそ」です。
梅干しを漬ける時に一緒に入れると、 しその香り高い、食欲をそそる
しそ漬梅梅干しが出来上がります。
もちろんそのままでも! ゆかりご飯や、香り良く、美味しい
和えご飯が簡単に出来上がります。
国産原料使用・着色料無添加!
梅漬のしそ(もみしそ)300g
このような袋入でのお届けです。
パッケージには 「梅漬・梅干しの作り方」も記載して おります!ご参考にして下さい。
安心してお召し上がり頂けるように!
実はそんなに難しくない「梅干し作り」。
そして香り高いしそを使ったお料理。
皆さまにも手軽に挑戦して頂きたい!
と、しその大好きなふみこさん、手軽に使える「もみしそ」を作りました。
安心してお召し上がり頂けるよう、
原料はもちろん国産のものだけを使用し、赤じその天然の色を大切に、
着色料無添加で仕上げております。
自然の色、とってもキレイでしょう?
お手軽和えご飯の作り方
koumeの友達が「絶っ対、美味しいから作ってみ。」と教えてくれたこのお料理。
作ってみると本当に美味しい!しかも簡単で見た目もキレイです。
用意するものは(約2人分)
●炊きたてごはん 1合〜2合
●焼いた塩鮭 1切
●きゅうり 1本
●もみしそ適量
作り方
(1)きゅうりは輪切りにして軽く塩もみし、しばらく置いてから水気をしぼります。
(2)塩鮭は骨が残らないよう、注意しながら身をほぐします。
(3)赤じそも包丁で細かく刻みます。
(4)後はご飯とあえるだけ!
まず、炊き立てのご飯に塩鮭と赤じそを入れて
混ぜ、ご飯が少し冷めてから、(1)のきゅうりも加え、
サッとあえたら出来上がりです。
塩鮭の残りがあれば、
すぐに出来ちゃうこの「和えご飯」。
鮭の塩気と、もみしその酸味と香り…きゅうりの爽やかなお味と、歯ごたえも
楽しく、さっぱりとしていて、ついつい食が進みます!
お子様のお昼ご飯や、お酒の後のシメのご飯にもオススメです。
塩鮭だけでは食べないお子様も、きっとこの和えご飯なら美味しくお召し上がり頂けますよ。
●梅干し・梅漬けの作り方
香り高く、すっぱ美味しい「しそ漬梅」。
ご自分で漬けた梅干しの美味しさは格別ですよ!
用意するものは(青梅1kgに対し)青梅、もしくは完熟梅1kg 、塩200g、もみしそ1袋
作り方
(1)水で洗った青梅1kgに対し、塩200gを均一にまぶし、2〜3kgの重石をのせます。
(2)1週間〜10日程経つと、梅酢が上がってきます。(余分な梅酢は取り除きます。)
そこにこの「もみしそ」を入れ、梅と混ぜ合わせ、もう一度重石をのせます。
梅漬の場合は、そのまま20日間ぐらい保存して下さい。
(3)梅干しの場合は20〜30日位おいて、 昼夜4〜5日天日干しをします。
(4)干しあがった梅干しは、しそと一緒に容器に入れて保存して下さい。
もみしそにも塩分がありますので、最初に梅に加えるお塩は少し少なめにしています。
どうぞご自宅でオリジナルの美味しい梅干しが出来上がりますように。