アイドリングストップキャンセラー マツダ フレアクロスオーバー H26.1〜R2.1 MS31S / MS41S 自動オフキット

アイドリングストップキャンセラー 適合一覧
メーカー	車種	型式	年式
スズキ	ハスラー	MR31S / MR41S	H26.1〜R2.1
	ワゴンR	MH34S / MH44S	H24.8〜29.1
	ソリオ	MA15S	H25.11〜27.8
	MRワゴン	MF33S	H25.7〜28.5
	アルト（エコを含む）	HA25S / HA25V / HA35S	H23.12〜26.11
マツダ	キャロル（エコを含む）	HB35S	H23.12〜26.11
	フレア	MJ34S / MJ44S	H24.8〜29.1
	フレアクロスオーバー	MS31S / MS41S	H26.1〜R2.1
三菱	デリカD：2	MB15S	H25.11〜27.11
日産	モコ	MG33S	H25.7〜28.5

【製品機能】
・エンジン始動後、自動でアイドリングストップをＯＦＦにします。
・アイドリングストップスイッチを押せば通常通りアイドリングストップ機能をオンに変更可能です。
・ノーマル復帰モード付き、簡単な操作で本製品の動作を完全に停止する事も可能です。（変更方法は取扱説明書をご覧ください。）

【アイドリングストップキャンセラーとは？】
現在、多数のお車に装備されているアイドリングストップ機能ですが、
エンジン始動時に毎回にアイドリングストップ機能が強制的にオンになります。
「アイドリングストップキャンセラー」はエンジン始動後もオフ状態に自動的に切替えます。

【なぜ必要？】
アイドリングストップ機能は燃費の向上、排気ガスの削減等の視点より装着されていますが、
エンジンの停止・始動を繰り返すと燃費の悪化・排気ガスの増加をまねく場合が御座います。
その他に下記の問題点があげられます。
・エンジン停止中のエアコンの停止で車内温度の上昇。
・発進時のワンテンポ遅れての発進。
・バッテリーの機能低下。
・セルモーターの故障。
・エンジン始動時のセルモーターの動作音。
・毎回キャンセルボタンを押す方は煩わしさ。
アイドリングストップキャンセラーを装着するとこのようなストレスから解放されます。

【取付に関しまして】
スイッチ本体裏のコネクターに割込み接続と電源ヒューズに接続するのみで完了です。車両の配線加工は一切不要です。
簡易接続説明書付き。車種ごとのパネル分解図等は付属しませんが全車アイドリングストップスイッチ裏とヒューズ電源に接続するだけです。
注意：適合年月は車輛の製造年月となります。登録遅れ等の車輛は対応しない場合がありますのでご注意下さい。

【使用上の注意】
エンジン停止後に再始動する場合は10秒以上経過後に行って下さい。直ぐに再始動した場合、正常に動作しない場合が御座います。

【返品について】
・商品が原因による不具合は良品に交換させて頂きます。送料は当社で負担いたします。
・お客様都合の返品につきましては未開封・未使用の場合で商品お届けから7日以内にご連絡いただいた場合のみのお受け致します。
この場合の送料につきましては往復送料をお客様ご負担いただきます。

【保証について】
・保証期間は購入日より3ヶ月間とさせていただきます。この期間内にお客様が当該製品の指定された用途、取付け、使用方に従った正常な使用状態で発生した故障および不良については、商品を無償にて修理・交換対応をいたします。

【注意事項】
・適合年月は車輛の製造年月となります。登録遅れ等の車輛は対応しない場合がありますのでご注意下さい。
・取付けには十分注意をして行って下さい。誤った取付けをされると車輌に重大な支障をきたす場合が御座います。
・取付に関する車両の傷・破損及び負傷・事故等につきましても当社は一切の責任を負いかねます。
※商品の配線、パネルリムーバー、ヒューズ外しの色は写真と異なる場合がございます。