






| アイドリングストップキャンセラー 適合一覧 |
| メーカー | 車種 | 型式 | 年式 |
| ダイハツ | タント/タントカスタム | L375S / L385S | H23.12〜25.9 |
| タントエグゼ/タントエグゼカスタム | L455S / L465S | H23.7〜26.10 |
| ブーン | M600S / M610S | H24.6〜28.3 |
| ミラココア | L675S / L685S | H24.4〜30.3 |
| ムーヴコンテ/ムーヴコンテカスタム | L575S / L585S | H23.6〜29.3 |
| トヨタ | パッソ | KGC30 / KGC35 | H24.6〜28.3 |
| ピクシススペース | L575A / L585A | H23.6〜29.3 |
| スバル | ルクラ | L455F / LA465F | H23.7〜26.10 |
【アイドリングストップキャンセラーとは?】
現在、多数のお車に装備されているアイドリングストップ機能ですが、
エンジン始動時に毎回にアイドリングストップ機能が強制的にオンになります。
「アイドリングストップキャンセラー」はエンジン始動後もオフ状態に自動的に切替えます。
【なぜ必要?】
アイドリングストップ機能は燃費の向上、排気ガスの削減等の視点より装着されていますが、
エンジンの停止・始動を繰り返すと燃費の悪化・排気ガスの増加をまねく場合が御座います。
その他に下記の問題点があげられます。
・エンジン停止中のエアコンの停止で車内温度の上昇。
・発進時のワンテンポ遅れての発進。
・バッテリーの機能低下。
・セルモーターの故障。
・エンジン始動時のセルモーターの動作音。
・毎回キャンセルボタンを押す方は煩わしさ。
アイドリングストップキャンセラーを装着するとこのようなストレスから解放されます。
【商品の機能】
・エンジン始動後、自動でアイドリングストップをOFFにします。
・簡単ノーマル切替機能。
エンジンON状態でアイドリングストップスイッチを5秒以上長押しでノーマルと作動モードの切り替えが出来ます。
【取付に関しまして】
・スイッチ本体裏のコネクターに割込み接続するのみで完了です。設定等は必要御座いません。
・配線の加工、ヒューズボックスへの電源接続も一切不要です。
・簡易接続説明書付き。車種ごとのパネル分解図等は付属しませんが全車アイドリングストップスイッチ裏に接続するだけです。
※注意:適合年月は車輛の製造年月となります。登録遅れ等の車輛は対応しない場合がありますのでご注意下さい。
【使用上の注意】
・エンジン停止後に再始動する場合は10秒以上経過後に行って下さい。
・取付けには十分注意をして行って下さい。誤った取付けをされると車輌に支障をきたす場合が御座います。その場合、当社は一切の責任を負いかねます。
・取付けに自信の無い方は整備工場・カーショップ等に、ご依頼下さい。