






自動でアイドリングストップをOFFにするアイドリングストップキャンセラーです。
アイドリングストップ機能が煩わしい方は必須の便利パーツです。
毎回キャンセルスイッチを押す必要がなくなります!【適合車種】
ダイハツ
・タント
H28.12〜R1.6(LA600/LA610)
・トール
H28.11〜(M900/M910)
・ムーヴキャンバス
H28.9〜R4.6(LA800S/LA810S)
・ムーヴ
H29.8〜(LA150/LA160)
・ブーン
H30.10〜(M700/M710)
・ウェイク
H29.12〜(LA700/LA710)
・キャスト
H29.10〜(LA250S/LA260S)
・ミライース
H29.5〜(LA350S/LA360S)
・ミラトコット
H30.6〜(LA550S/LA560S)
トヨタ
・タンク
H28.11〜(M900/M910)
・ルーミー
H28.11〜(M900/M910)
・パッソ
H30.10〜(M700/M710)
・ピクシスメガ
H29.12〜(LA700/LA710)
スバル
・シフォン
H28.12〜R1.6(LA600/LA610)
・ジャスティ
H28.11〜(M900/M910)
・ステラ
H29.8〜(LA150/LA160)
※初度検査年月(初度登録年月)を必ずご確認の上でご注文下さい。
車輛型式のみが一致しても年式が違う場合は使用できません。
【アイドリングストップキャンセラーとは?】
現在、多数のお車に装備されているアイドリングストップ機能ですが、
エンジン始動時に毎回にアイドリングストップ機能が強制的にオンになります。
「アイドリングストップキャンセラー」はエンジン始動後もオフ状態に自動的に切替えます。
【なぜ必要?】
アイドリングストップ機能は燃費の向上、排気ガスの削減等の視点より装着されていますが、
エンジンの停止・始動を繰り返すと燃費の悪化・排気ガスの増加をまねく場合が御座います。
その他に下記の問題点があげられます。
・エンジン停止中のエアコンの停止で車内温度の上昇。
・発進時のワンテンポ遅れての発進。
・バッテリーの機能低下。
・セルモーターの故障。
・エンジン始動時のセルモーターの動作音。
・毎回キャンセルボタンを押す方は煩わしさ。
アイドリングストップキャンセラーを装着するとこのようなストレスから解放されます。
【商品の機能】
本商品はエンジン始動約5秒後にアイドリングストップ機能を自動で解除します。
また、ボタンを押せばオン/オフをいつでも切り替える事が可能です。
※初期動作を停止する機能は御座いません。
【取付に関しまして】
スイッチ本体裏のコネクターに割込み接続するのみで完了です。設定等は必要御座いません。
配線の加工、ヒューズボックスへの電源接続も一切不要です。
簡易接続説明書付き。車種ごとのパネル分解図等は付属しませんが全車アイドリングストップスイッチ裏に接続するだけです。
注意:適合年月は車輛の製造年月となります。登録遅れ等の車輛は対応しない場合がありますのでご注意下さい。
【使用上の注意】
エンジン停止後に再始動する場合は10秒以上経過後に行って下さい。